なにをやっているのか
ソイルは、京都府京都市を拠点にマーケティング支援を展開している企業です。
「人と事業を育む土壌になる」を企業理念に掲げ、従業員・顧客企業・社会など、あらゆるステークホルダーが豊かになる土壌作りを目指しております。
【事業内容】
GoogleやInstagramなどのWeb広告を中心に、マーケティング領域の代行・コンサルティングを行っております。2024年1月に創業したばかりの会社ですが、約9ヶ月で20社以上のお客様とお取引があります。現在、京都を拠点にしていますが、顧客企業は全国各地におり、都市部と遜色のないハイレベルなプロジェクトを通してマーケティングスキルを積めます。
なぜやるのか
当社は企業理念に「人と事業を育む土壌になる」を掲げ、マーケティング支援事業・人材事業を展開しております。
当社のようなマーケティング支援会社は、社会に直接貢献するというよりは、社会に貢献するブランド・サービスを展開する事業会社へのマーケティング支援を通して、間接的に社会の役に立つ側面が強いです。
そのため私たちは、社名をSOIL=土壌とし、人が育つ土壌を作ることをミッションとし、ソイル在籍中は顧客企業に対して、ソイル卒業後は外のフィールドで社会の役に立てる人材を育てます。
どうやっているのか
従来の分業制(Google 広告しか触れない・営業しかやれない・運用しかやれない・広告しか裁量がない)ではなく、マーケティングの上流~下流まで一気通貫で担当可能なプロジェクトが多数あります。
最近増えつつある一気通貫性(営業から運用まで1人で担当)は広告領域でのみ一気通貫、SNS領域でのみ一気通貫というスタイルがほとんどですが、ソイルでは広告やSNSなどを横断して一気通貫で担当します。
領域ごとの専門性を下げない工夫をしつつ、事業主のマーケティング担当・マーケティングマネージャーのような役割で「全体最適」のご支援をするのがソイルの強みです。