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プログラマーの哲学

こんにちは。

矢田です。

本日は、「プログラマーの哲学」

プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる

以前も小野さんのブログから紹介したことがありましたが、
プログラマーの開発速度や、作成したコードの保守性などは、すべて「一貫性」に依存します。

記事内にある、一貫性なく惰性で書いたコードというのは
結果品質悪く、汚いコードで手戻りも多いし、リファクタの対象となる。

どうしても納期都合で急ぐあまりに、など理由があるが、
会社、エンジニア、レビューワーが一貫して規約を守れるかというのは
コードを保守して生産性高く開発をする上で、最重要事項の1つ。

※一方でエンジニアをやった自身の経験から言っても
 哲学を持って開発をしているか、という事も気持ち的にはすげー重要。

大規模リファクタリングなどを進めている背景もあり、
プロダクト開発の難しさやなど考える事も多くって、投稿させていただきました。

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