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矢田レポート(仮)

矢田です。

本日は「エンジニアとしてバリューを出すために」です。

ある文系プログラマがテックリードを任されるまでに学んだこと ── 最前線で生き延びる4つの戦略

私自身はテックリードではないですが、、、

社会人になってからプログラムの勉強を始め、試用期間中の研修などは全くついていけずボロボロでした。。
ただ、良い現場、良い上司・チームに恵まれ、成長することができました。

(結果的にですが)パラシュート勉強法で、その時に必要な知識、技術を中心に勉強をし、
たくさんの良いコード(ライブラリやフレームワーク)を見て真似しまくってコーディングできるようになっていったかな、と振り返ると思います。

量をこなし、徐々に良いコード・保守性の高いコードを理解することができ、
知らない間に自社内でエンジニアとして立ち位置を確保できていったように思います。

世の中には、淡々、と自分の担当業務をこなすエンジニアも多くいますが、それだけでは足りない。
スキル・知識・経験なんでもいいから、これなら負けない、バリューを出せるエンジニアを目指して頑張ってほしいです。

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