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矢田レポート(仮)

こんにちは。

矢田です。

本日は、「開発の不確実性」について。

開発の“無理ゲー進行”はこう回避せよ! 若手エンジニアが締め切りを健全に守るためのストラテジー

こちらの記事に投稿している広木大地さんですが、
「エンジニアリング組織論への招待」の著者で、実は、ソフトブレーン社員の多くは彼の信者です(笑)。

 ※本書籍を読み、開発プロジェクトの不確実性にいかに立ち向かうのかが語られており
 目から鱗的な話(実話?)がかかれ、その時からファンです。

この記事で話されているのは
プロジェクトの見通しを立てるためには不確実なタスクから着手せよ、
不確実を確実にするためにコミュニケーションをとっていこうで、という事。

物事を進める際には、計画し見通しを立てることが重要ですが
プロジェクトが混迷する時は、私の体感100%で見通しを立てれていない(結果立たなくなった)。

見通しが立たないのは、
開発方式(技術解未決)が決まっていないなど分かりやすいものもあれば、
タスクを大枠でバクっと丸め、何をやればタスクが完了できるか想像がつかない、など
進める上で、どうやるのか、何をすれば終わるのか、が不確実なタスクが残っているから。

ただ、これは意外によくある話で、
不確実なことや不安なこと、相談しづらいことなど爆弾を後回しにしてしまい、
多くの場合は、後で大きな問題となります。

プロジェクトリーダー、マネージャーはぜひ読んでほしい。※特に書籍。

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