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こんにちは。インターン生の横坂です。
大学3年生になると、就活に向けてインターンシップに行くことを考える時期ですよね。
考える中で、どの企業に行くべきなのか、そこの企業に行って何ができるのか不安に思う方も多いと思います。
そこで今回は、自分たちインターン生が10月~11月にかけてSoLaboでやらせていただいた、経営者インタビューの「ヒアリングインタビュー編」についてお話しさせていただきます。
インターンシップ先企業を探す中で「SoLaboでこんなことができるのか」と参考にしていただければと思っています。
経営者インタビュー ~ヒアリングインタビュー編~
前回の営業アポ編でお客様のアポイントメントが取れたら、ついにインタビューをしに行きます。
インタビューの内容についてお話しする前に、「そもそもインタビューしたことがないんだけど」と思う人もいると思います。
大丈夫です。
僕もSoLaboでインターンシップをさせていただいて、初めてインタビューを経験しました。
僕も初めは「お客様に失礼をしてしまわないか」、「きちんとインタビューができるか」など不安を抱えていました。
しかし、インタビューの方法やどのような対応をすればいいのか手厚くサポートしていただけたので、もちろん多少の不安はありますが、ある程度安心してインタビューに臨むことができました。
また、お昼休みの時も社員の方にインタビューのコツを教えていただいたりなど、社員の方も皆さん優しいので、安心してください。
あと、この後何回も言うと思うので先に記載しておきますが、SoLaboの社員の皆様はとてもやさしいです。
自分が成果を出した時も質問をした時も、褒めていただいたり丁寧に教えてくださるので、社内の雰囲気で心配がある人はそんな心配はしなくても大丈夫です。
それではインタビューでどのようなことをしたのかお話しします。
まず始めに、インタビューのため、質問を考えたりなど事前準備を行います。
インタビューの内容としては「開業当時苦労したこと」や「どのような思いで創業されたのか」などをメインにインタビューさせて頂きます。
他にも、お客様の経歴や何業をされているのかによって、質問させて頂く内容は変えるようにしていました。
自分で事前に質問する内容は15個くらい用意し、当日のインタビュー中に話を深堀する質問を考えるという風に行っていました。
しかし、最初のころは質問内容を15個用意しても不安は無くならなかったです。。。
ただ、役員の大石田さんにインタビュー当日の流れを一度確認していただき、自分の質問内容や最初のトークの掴み、反応や態度までご指導いただけたので、ある程度安心してインタビューに臨むことができました。
インタビュー前日の夜は、家に帰っても「明日のインタビューで何を質問しようか」と考え、お客様の情報をひたすらに調べました。それでも当日、自分の中に不安は残ったので、当たり前のことですがお客様の情報はよく調べてから行った方がいいと思います。
そして、いよいよインタビュー本番。。。
正直めちゃめちゃ緊張しました。
移動中の電車でも頭の中でシュミレーションをしたり、質問内容の最終確認やお客様情報を調べていました。
そして、お客様のもとへ伺い、インタビューをしました。
緊張しすぎて、途中忘れているところもあります(笑)
ただ、そんな中、質問も沢山用意し、事前練習をさせていただいたりしたので、特に問題もなく、インタビューを終了することができました。
さらに、ソラビジに掲載していただけないかという営業の話も快く聞いてくださり、さらには契約までしていただけました!
そんなインタビューが終わった後の帰りの電車は開放感がすごかったですね。。。
しかも、契約をいただけたことを皆さんから褒めていただけたので、すごくうれしかったです。
そんな最初のインタビューを経て、僕だけで合計10人のお客様にインタビューさせていただきました。
インタビューの経験を重ねるごとに、インタビューにかかる時間が増えていき、お客様から聞き出せることも増えてきました。
最後の方は、もともと30分のインタビュー時間をいただいていたのにも関わらず、1時間半もインタビュー時間をいただいた日もありました。
今振り返ってみると、もちろんインタビューは緊張しましたが、いい経験をさせていただけましたし、楽しかったです。
インタビューを受けていただいたお客様も、SoLaboの社員の方々にも感謝の言葉しかありません。
ありがとうございました。
しかし、ここで経営者インタビューは終わりません。
次はインタビューした内容を記事にする業務があります。
それは次回のライティング編でお話しします。
ぜひ次回も読んでください!