【これが私の3ルール】SoLaboメンバーが働くうえで大事にしていること　Vol.33

こんにちは。

SoLaboの村山です。

社会人として「働くうえで大事にしていること」は人それぞれ。

SoLaboで働くひとが何を大事にしているのかを発信していき、

少しずつ【SoLaboってこんな会社】というのが伝われば良いな、と思っています。

今回は、神奈川大学内にある自社シェアオフィスの現場責任者も兼任されている、起業家支援事業部：神﨑 健吾（かんざき　けんご）さんにマイルールを聞いてみました。

＜＜＜RULE 1 ＞＞＞

今取り組んでいる1つ1つの提案や業務が本当にお客様のためになっているのか、を考え続ける

1つ1つの提案や業務がお客様からの信用を得ることに繋がっていると考えています。それが適切でないとお客様との連携がスムーズにはかれません。この仕事をしている以上、お客様の融資が通ったり、融資以外でもお客様にメリットが出ると非常に嬉しいですし、自分自身の存在価値を感じられます。ですので、お客様のためになることなのかどうか、「もうこれ以上案が出ない」となるまで考え続けるようにしています。

＜＜＜RULE 2 ＞＞＞

ポジティブに考える

もちろん人間なのでネガティブの感情が湧くこともあるし、その感情も大事ですが、仕事を進めるうえではポジティブな気持ちを一定にコントロールしておけるようにしています。ネガティブの感情に任せて思考したり相手に伝えても良い伝わり方がしないので、ポジティブに捉え、正確に相手に情報を伝えるように意識しています。

＜＜＜RULE 3 ＞＞＞

提案すること、を大事にしている

受け身にならずに提案するようにしています。業務の改善や金融機関との面談アドバイスでは、お客様の可能性を信じて思いっきり提案をしています。”お願い”ではなく、お客様自身がしっかりと自分で判断して選択できるように提案しています。意思決定をお客様にしてもらう。経営者が納得してきちんと進めていけるようにしています。

お客様ファーストの信念の軸がしっかりとしている神﨑さん。

普段同じオフィスにいても気づきにくい「こんな考えを持って働いているんだな」という素敵な発見になりました。

一緒に働く仲間、募集中です！！

SoLaboでは社員として一緒に働いてくださる仲間を募集しております。

エンジニア・ライター・営業など色んな選択肢があるので、

ご興味がある方は是非一度お話を聞いてみてください。

お会いできる日を楽しみにしております！