【この言葉が1番嬉しかった！】SoLaboメンバーがもらって嬉しかった言葉とは？　Vol.1

こんにちは。

SoLabo採用担当の村山です。

日々働いていて、「自分って出来ているのかな？」とか「これ誰かの、会社の役に立てているのかな？」などふと疑問に感じることもあると思います。

ですが、社内外の第三者からもらった言葉で、自分のことを認めたり見つめたりすることができ、「よし、頑張ろう！」って次へのエネルギーになったりしますよね。

今回は、SoLaboで働く方から、実際に【もらって嬉しかった言葉】をインタビューさせていただきました。

SoLaboで働くとこんな言葉ももらえるんだな、と、少しずつ【SoLaboってこんな会社】というのが伝われば良いな、と思っています。

今回は起業家支援事業部：村野　智範（むらの　とものり）さんにお聞きしました。

✨「ここまでちゃんと話を聞いてくれてありがとう。話を聞いてくれて、それだけで嬉しかったわ。」✨

この言葉は問い合わせをくださったお客様からお電話口でいただきました。

電話での対応で「ご支援は難しそうかも」と感じましたが、何か少しでもアドバイスできることがあるかもしれない、とヒアリングをし続けました。

おそらくSoLabo以外の会社や機関にも今まで相談して、色んなところで断られてきていたのかと思います。電話の最後に上記のお言葉をいただきました。

そのお客様に対して、結果、ご支援はできなかったけれど、何にもできなかったけれど、感謝されたことが印象に残っています。

ただ丁寧にお話を聞いていただけの私に対しての感謝の気持ちが詰まっていました。

もちろん、融資のご支援をさせていただき、成功したときにいただくお客様からの言葉もとても嬉しいです！！

ですが、上記の言葉が印象に残っているのは、私がSoLaboが大事にしているスタンスに対して、感謝の気持ちをいただけたと感じました。

＜関わる経営者すべてに感謝される会社＞というSoLaboの理念が対応させていただくお客様にも伝わっているし、私も体現できているなと実感できた瞬間でした。

自分は普段通りの対応をしていても、お客様からすると格別に嬉しいことかもしれない。

どんな仕事でも業務でもこの可能性を秘めているな、と改めて自分自身の取り組み姿勢にカツを入れようと思いました。

村野さん、ありがとうございました。

一緒に働く仲間、募集中です！！

SoLaboでは社員として一緒に働いてくださる方を募集しております。

エンジニア・ライター・営業など色んな選択肢があるので、

ご興味がある方は是非一度お話を聞いてみてください。

お会いできる日を楽しみにしております！