なにをやっているのか
「つくる喜び」と「つながる喜び」を生み続ける
CREAVEメンバー
株式会社CREAVEは、「温度ある繋がりを感じられる世界へ」をミッションに、SNSコンサルティング事業、クリエイターマーケティング事業、ストックフォト事業を展開しています。
CREAVE事業紹介ページ:https://creave.co.jp/service/
コスメ・食品・インテリア・家電等のtoC商材を持つ企業様を中心に、SNSマーケティング、クリエイターマーケティングの領域で幅広く支援実績があります。
└マーケティング領域での支援企業数*は、300社以上。
└ストックフォトの購入登録企業数*は700社以上。
■展開する事業
①SNSコンサルティング事業
Instagram、X(旧Twitter)、TikTokを中心に、企業様のSNS運用を戦略設計から制作、投稿代行まで一気通貫で支援いたします。SNS運用に関連するスポットの施策も幅広く支援可能です。
・SNSアカウント運用プラン
・SNSコンサルプラン
・広告運用プラン
・Instagramキャンペーン企画運用プラン
②クリエイターマーケティング事業
生活者目線での撮影・SNS発信が得意な35万人*のクリエイターが集うプラットフォーム「Snapmart」をはじめとし、自社で複数のクリエイターコミュニティを運営。クリエイターならではの強みを活かして、UGC生成やファンコミュニティ運営など多岐にわたるマーケティング支援が可能です。(*2024年10月時点)
・アンバサダープラン
・ファンコミュニティプラン
・インフルエンサーPRプラン
・ショート動画制作プラン
・ショートドラマ制作プラン
・商品撮影プラン
・クリエイティブ制作プラン
③ストックフォト事業
SNSに馴染むおしゃれでナチュラルなフリー素材をインターネット上で売買できるプラットフォーム「Snapmart」を運営。販売素材数460万枚以上。
・Snapmart 素材販売サービス
・Snapmart API連携サービス
・Snapmart 生成AI学習用素材販売サービス
・Snapmart コンテストプラン
なぜやるのか
CREAVEがつくるクリエイターエコノミーと事業展開
CREAVEのMVV
CREAVEは「クリエイターエコノミー」を、
「クリエイターと企業との“共創”によって価値を生み出し、社会へ発揮をしていくこと」と定義しています。クリエイターと企業の理想の関係性は、単なる受発注のみの関係ではなく、それぞれが良さを活かしながら資産となる普遍的な価値を共につくるフラットでワンチームな関係性であり、この関係性が健全に循環していくことを「クリエイターエコノミー」と捉えています。
この考え方は、従来のマーケティング手法では可視化されにくいユーザーの持つ純粋な熱量に私たちが大きな可能性を感じていること、そしてその熱量を「共創」によって見える化することで、プロダクト/サービスが世の中に広く深く伝わると確信を持っているからです。
わたしたちは、この独自で考えるクリエイターエコノミーをあらゆる事業の中で体現し、 温度ある繋がりをもっと感じられる世界を実現していきます。
どうやっているのか
■組織体制について
会社を3つのセクションに分けて事業運営をしています。
①経営企画セクション
戦略的な方向性定め、持続的成長と組織の変革を推進
②営業運用セクション
既存サービスにおける新規案件獲得と継続率向上
③クリエイティブセクション
新規クリエイターの獲得と活性化・Snapmart売上拡大
■メンバーについて
社員、アルバイト合計29名と、その他複数の業務委託のプロクリエイターで事業運営をしています。
■CREAVEが大事にしている5つの行動指針バリュー
・信頼ストック
・個の力よりチーム力
・エッセンシャル思考
・やり抜く力
・ポジティブトライ
詳細はこちら( https://creave.co.jp/recruit/#positions )
■働き方について
全社員、リモート主体の働き方をしています。チャットでのやり取りやWEBミーティングがコミュニケーションの手段になるので、どうしたら不安なく仕事が進められるかをみんなで考えながら、日々の業務に取り組んでいます。