Smallitに最近入社したみなさんにインタビューしてみました

こんにちは！Smallit採用担当の堀です。
Smallitでは7月から、総務、エンジニア、営業の新メンバーをお迎えました(⑉>ᴗ<ﾉﾉﾞ✩:+✩:パチパチパチ(⑉>ᴗ<ﾉﾉﾞ✩:+✩:パチパチパチ。特に、ずっとまっていた総務の新メンバーに大きな拍手を(笑)　（この記事は2023年の7月に作成しました）

では早速、総務の大型新人Iさんからのご紹介です。
堀：Smallitに入社した理由を教えてください。
Iさん：柔軟な働き方ができ、今までの仕事を生かせると思ったから。
あとは面接の時の瀬木さんと堀さんの印象が良く、一緒に働いてみたいと思ったから。
堀：ナイスです！！現在の業務内容を教えてください。
Iさん：総務として、会計、人事、会社の環境整備などしています。
堀：学生時代に打ち込んだことを教えてください。
Iさん：中高６年間続けたバレー、大学は４年間続けた無印良品のアルバイトです。
堀：無印、私も好きで良くいくのですが、何かおススメがあれば教えてください。
Iさん：カレー（毎年種類が増えてて、めちゃくちゃ種類多いです）、シリコンスプーン、お茶ですかね。
堀：無印のカレーは辛さが分かりやすく表示されているのがいいよね！一番のおススメはどれですか？
Iさん：バターチキン　https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344259030　と　キーマ　https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550002861308　です。

堀：美味しそうか～今度試してみます！今後の目標を教えてください。
Iさん：今年は貯金を頑張ります(笑)
堀：貯金がたまったらどうしますか？？
Iさん：普通に旅行で韓国と沖縄行きたいです。母とよくこの２か所行きたいって話をしてるので、一緒に行きたいです。
堀：今までの人生で経験した1番怖かった事を教えてください
Iさん：寝てるときに金縛りで体が動かなくなりました、怖かったです。
堀：休日の過ごし方を教えてください
Iさん：基本友達と遊びに行くか、コンサートで全国飛び回ってます。
堀：いいですね！どんなコンサートに行くんですか？？まだデビューしていない、ジャニーズjrのAぇ!groupというグループが好きです。SixTONESもたまに行きます。
堀：いいですね！しっかりお仕事をして、プライベートも充実させてくださいね♡

次はエンジニアのC君です。さっそくですがSmallitに入社した理由を教えてください。
C君：リモートでエンジニアとして働きたいためです。
堀：現在の業務内容を教えてください。
C君：システム開発部でいろいろなプロジェクトのコーディングをしています。
堀：なるほど！いろいろですね(笑)一日のスケジュールをおしえてください
C君：リモートワークなので、ぎりぎりまで寝れるのが気に入っています。
8:00 起床
9:00～仕事
11:30～12:30 お昼ご飯
12:30～仕事
18:00～夕食
19:00～散策、休憩
21:00～お風呂
22:00～寝る
堀：大学時代に打ち込んだことがあれば教えてください
C君：卓球に打ち込んでいました。とても好きで、卓球部の部長までもなりました。
堀：卓球いいですね。私も（大きな家を買ったら（妄想））自宅に卓球台を置きたいなぁと思っています！今後の目標があれば教えてください。
C君：各プロジェクトによって、最適なフレームワークと環境を選べるようになりたいです。
堀：確かに、そうですよね！休日の過ごし方を教えてください。
Ｃ君：山、湖などの場所に、旅に出ます。
堀：今までの人生で経験した1番怖かった事はなんですか？
C君：スキーをしていて転んでしまって、もう少しで、山から落ちるところでした。
堀：それは大変でしたね。私もスキーをしていて転んでインバート（モーグルの技）みたいになって、空を仰いだことがあります・・・お互い気を付けましょう！！

最後は営業部のHさん（今年で還暦）です。さっそくですがSmallitに入社したきっかけを教えてください。
H：定年退職して第二の企業人人生です。前職の時、瀬木社長と出会いました。
その時からスモーリットの営業を強くしたいとの思いに共感しお役に立ちたいとの思いからお世話になりました。
堀：ぜひ強くしてください！！現在のお仕事の内容を教えてください。
H：営業の統括責任者をしておりますが、自らも顧客を営業訪問しています。
堀：一日のスケジュール。（ちなみに萩野さんが名古屋オフィスで一番早く会社にいます）
H：AM　
スケジュールの確認
メールチェック営業朝会用の資料作成
毎朝の営業会議のでの各自営業タスク進捗チェック
各営業マンの業績資料の作成（日別・週別・月別）
顧客・協力会社へのアポイント取り。
PMより
顧客・・１～2社訪問
協力会社・・1~2社訪問
夕方
重要な件（新規顧客・新案件など）についての日報を書く。
といった感じですね。
堀：学生時代に打ち込んだことを教えてください
H：学生時代はサーフィン・スノーボードの横乗り系を始めました。「こんな楽しい遊びがあるのか」と感激してのめり込みました。ですので、今も細々（家族や学生時代の友人と生存確認のため年数回）と続けております。
堀：最近の趣味は何かありますか？
H：結婚してから釣り、キャンプがあります。
釣りとキャンプは妻に無理やりで始めました。まったく興味なかったですがあまりにうるさいのでいやいやながらはじめたら今では一番ハマッてます。
堀：大きな獲物がつれたら、是非御馳走してください！！今後の目標は何かありますか？？
H：堅い話からはいりますと、老いてもまだ営業ですので、常に成長を感じていたいです。
プライベートはマグロ釣ることをを来年の目標としています。
堀：マグロ期待しています(笑)　今までの人生で経験した1番怖かった事を教えてください
H：いろいろありますが、釣りつながりで一番怖かった事をいいますと、15年くらい前
真冬1月深夜の漁港でのことです。
釣り終りの車の乗り込みエンジンを掛けようとしていました。
ふと、前方を見ると、うっすら白いシルエットが見えました。ちょっと気になりましたが、
よく堤防にある足を乗せてポーズを決めるアレかなと思い、イグニッションキーを回し
ライトが当たったその先には、思っていたものとは違うものが目に入ってきました。
白いワンピースを着た、髪が背中まである女性が堤防に座っていたのです・・・
正しく言うと、ライトがついた瞬間、まぶしさに目を背けたようで、顔は見えませんで
したが女性と思いました。夜中の2時ごろに女性が明かりのない港の堤防に座って
いる。それもこのくそ寒い冬に。状況に整理するのに一瞬時間が掛かりました。
声をかけたほうが良いかなとも思いましたが、いや、何かあったらどうしようと怖さが
先立ち声をかけることが出来ませんでした。
わたしは、心霊現象なるものを全く信じませんが、あれ以来、夜の釣りにいくことは
止めました。
堀：辞めましょう、辞めましょう。怖い怖い・・・