なにをやっているのか
いろいろなモノがつながって世界の距離が縮まります
世界の距離を縮める自社サービスたち
★『世界の距離を縮める』が合言葉
▼アプリやITシステムを開発・運営することにより人と人、人とモノの距離を縮めるようなサービスを作りたい!!
「こんなサービスあったらお店とお客さんとが仲良くできるね」
「もっと便利なコミュニケーションツール欲しいね」
「スマホあればワークライフバランスがこんなに良くなるじゃん」
こんな日常のアイデアをアプリやシステムとしてカタチにしていく。自分が欲しいものをどんどん世に送り出すのが仕事です。あなたのアイデアも募集中です!
▼ブリッジSEとして日本の企業と海外のIT技術者との架け橋になりたい!!
国内のIT技術者不足って、、、
そんなの海外と日本を分けなければ問題ないよね?
ってことで、Skypeやらなんやらのクラウドツール駆使しながらグローバルにお仕事。
いろいろな国の技術者と交流しながらスキルアップだね。
★こんな感じで、
IT技術によりどんどん縮まっている世の中の距離を、もっともっと早いスピードで縮めていけるよう日々考えています。
あなたのアイデアで世界の距離を縮めてみませんか?
なぜやるのか
名古屋本社のメンバーです。
レモン会の様子です。「MHWに学ぶ環世界とアフォーダンス」の発表です!!
欲しいものが何でも家に居ながらにして、インターネットで購入できる世の中になりました。今後もこの調子でイロイロなものがインターネットやスマホを通してつながっていくと思ってます。
これって、とっても面白いことですよ。スマホの登場でインターネット自体が街へと進出しちゃってますし。外国の友達とだって通話料なんか気にせず顔を合わせて話ができる。もう、どこからがネットでどこからが現実なのかの区切りをつけるのもバカバカしい。
私たちもこんな時代の流れのなか、いろんなモノをつなげる仕事をしたくて、『世界の距離を縮める』を合言葉にしてがんばってます。
★だって、面白そうだから。これが一番の理由かな。
どうやっているのか
東京オフィス(40F)からの景色です。
一緒に新しいシステムを開発しましょう!
▼新しい技術・ツールをどんどん取り入れ効率的にカッコよく開発していくのがSmallitのスタイルです。良いものがあればどんどん取り入れます(ちゃんと検討はしてますよ)。
思いだけで走り始めた会社なので、こういったフットワークの軽さが取り柄なのです。
社員全員がIT技術者ですので、各自の得意分野を生かして助け合いながら突き進んでいます。勉強会や読書会なんかも頻繁に社内で開催してて技術共有。誰かに聞けば大体のことは何とかなります。
かくいう採用担当の私や社長だって技術者。ほんとは採用よりモノづくりしてたい。
▼オフショア開発も積極的にとりいれ、ネットを使って海外技術者と協力して進めるプロジェクトも多数。それなりに難しさもあるんですが、プロジェクトの進め方を常に見直しながらやってきた甲斐あって、だんだんと良くなってきたかな。
海外とのやりとりは、刺激があって新しい技術も入ってきて、社内への良い影響のほうが断然大きいです。