なにをやっているのか
「伝わる」ためのデザイン思考は資料作成にも取り入れられています。
2017年からアワードへのチャレンジを開始し、開始数カ月で多くの賞を受賞しました。
私たちは、企業のコミュニケーション活動を支援する会社です。
デザイン思考とテクノロジーを掛け合わせ、企業が抱える課題の解決やビジネスモデルの再構築をお手伝いしています。今年創業60周年を迎えます。
コミュニケーション支援のアウトプットは様々です。
・企業の思いが伝わるWebサイトをつくる
・企業の歴史と価値観が伝わる周年事業を行う
・企業とユーザーを繋ぐアプリやデジタルツールのUX/UIをデザインする
・世界中に伝わる多言語ページをつくる
・ニュアンスまで伝わる動画をつくる
・テクノロジーを駆使してメタバースで表現する
社内のプロフェッショナルとパートナーの繋がりで、お客様にとって「本当に必要な」アウトプットをご提供しています。
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
・弊社オフィシャルサイト:http://www.skword.co.jp/
・note(社内の取り組みなど):https://note.com/skword
なぜやるのか
ワークショップによる企業課題・価値の探求、パーパスブランディング、クリエイティブ・UI/UXデザイン、デジタルトランスフォーメーション支援。これらをかけ合わせてお客様を支援しています。
人にとって価値あるものを共に想い、 共に創り、そして伝える。
エスケイワードのビジョンです。
世の中に存在する素敵な企業や団体、サービス。しかし、その価値が十分に伝わらずに課題を抱えてしまっていることも多々あります。
私たちは、そういった企業や団体の潜在的な価値を探索・整理し、見出された価値の定義と共有を行います。共創パートナーとして、このプロセスをお客様と共に実施しています。
人や社会から本当に必要とされる「価値あるコトやモノ」を提供している方々を支援することで、私たち自身も社会へ貢献していきたいと考えています。
どうやっているのか
有志のメンバーによる読書会が定期的に開催されています。テーマは、チームビルディングやデザイン思考など様々です。
個が輝き、調和を育む器であり続けます。
エスケイワードの経営理念です。ひとりひとりが輝けるように、働く環境を整えています。
▼働き方について
・名古屋、東京と拠点が分かれていることもあり、オンラインで繋がることが当たり前になっています。
・名古屋本社(久屋大通駅)もしくはTOKYO BRANCH(国会議事堂前駅・溜池山王駅)での勤務を基本としていますが、在宅勤務も許可されており、それぞれのペースで週1~4回取り入れています。
※出社しての勤務が難しい方も、遠慮なくご相談ください!一部のメンバーは在宅勤務のみの働き方を選択しています。
・子育て中の社員も複数名在籍しています。子育て中の時短勤務には、子どもの年齢制限がありません。詳しくはこちらをご覧ください!エスケアプログラム(https://sk-eye.info/approach/341/)
・平均残業時間は月に5時間程度で、ひとりひとりに合ったライフワークバランスを叶えられています。
・2023年の年間休日は121日。例年、夏季休業と冬季休業は6~8日の連休になっています。
▼カルチャーについて
【学び合う組織】
デザイナー同士での情報交換や技術のシェアは日常的に行われています。職種を越えた交流も多く、プロジェクトを進めるなかでも多くの学びを得ることができます。会社としても学ぶ意欲のあるメンバーを応援したいと考えており、読書会や勉強会への補助制度を整備しています。
【感謝を伝え合う】
2023年から「ピアボーナス♡」制度が導入されました。チャットツールを使って、日常的に感謝の言葉を送り合っています。仕事を助けてくれた同僚や、オフィスの備品をメンテナンスしてくれた同僚など、素敵な行動を知るキッカケにもなっています。詳しくはこちらをご覧ください!(https://note.com/skword/n/n14aa9f7bb11a)
【得意や興味を活かす】
幅広い業界のお客様とプロジェクトでご一緒するので、興味分野や得意分野を共有し合い、その人に合ったプロジェクトにアサインするようにしています。憧れの企業のプロジェクトを担当することがあるかもしれません!