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アプリはこうして開発される~ユーザーインタビュー宮崎編~

7月30、31日に社員全員で宮崎県に出張に行ってきました。目的は、弊社が開発しているアプリ「SIRU+(シルタス)」のユーザーインタビューを行うため。

今回ご協力いただいたのは、宮崎県で店舗を展開しているスーパー様。アプリの使いやすさや機能面だけでなく、買い物や健康への意識など、さまざまなお話を聞くことができました。

今回のユーザーインタビューを通じて、思いもよらない意見をもらったり発見があったり、課題や改善点がたくさん見つかりました。社内だけでは気づけないこともあり、実りの多い2日間となりました。


~ いただいたご意見

“いつも同じようなメニューになってしまいがち。栄養状態や子供の好き嫌いを考慮して、おすすめのレシピを提案してくれるのは嬉しい”

“栄養のことはあまり詳しくないので、こんなアプリがあったら使いたい。さらに、食べ合わせの機能があったら便利!”

開発側にいると、どうしても思い入れやエゴが入ってしまいがち。だからこそ、ユーザーの生の声に耳を傾けながら、どんなときも「ユーザーファースト」を第一に、誰もが楽しく快適に使えるアプリの開発を進めていきます。



そして、「食」を楽しむ我々にとって「ご当地グルメ」を楽しむのも忘れません。宮崎といえば、チキン南蛮や宮崎地鶏、宮崎牛、伊勢海老、日向夏、マンゴーなど食の宝庫。

美味しいものをたくさん食べて、飲んで、さらに飲んで。大変でしたが楽しい2日間でした!ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました!!

現在、怒涛の勢いでアプリを開発中。一緒に突き進んでくれる方を募集しています!

シルタス株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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