「おもてなし」を世界中へつなぐ、ひろげる｜国際おもてなし協会とは？代表理事へインタビュー！

自己紹介をお願いします！

直井みずほ（なおいみずほ）です。国際おもてなし協会の代表理事を務めております。普段は、研修の企画、運営支援、講師のサポート、時々、講師としても登壇しております。以前は、ホテルや航空会社でお客様へおもてなしを提供したり、社内講師をしていました。

国際おもてなし協会を設立した目的を教えてください！

日本が世界に誇る美しい文化「おもてなし」を通し、社会の笑顔が一つそして一つ増えていくことができればという想いで設立しました。

国際おもてなし協会では具体的にどのような事業を行っているんですか？

おもてなしの専門機関として主におもてなしに関する教育の提供、検定・資格、医療機関に向けた接遇サポート事業を行なっております。

お客様へよりよいサービスを提供されたい企業、ホテルをはじめ、大規模の総合病院から個人クリニック、介護施設、行政機関、学校に至るまでサービスを提供させていただいております。

また、中国、韓国、モンゴル、ロシアなどの国、外務省のJENESYSプログラムなど、海外への教育も行なっております。

国際おもてなし協会(SHINKA株式会社)で働く、魅力を教えてください！

私どもが提供させていただいたサービスがクライアントさまの発展・成長に関わり、お客様や患者さまの一つでも多くの笑顔をつくる一助になっていることが一番の魅力です。

高いパフォーマンス能力を持つスタッフと風通しのよい環境の中で、目標を掲げて日々邁進しております。

最後に、読んでくれた方へメッセージをお願いします！

国際おもてなし協会は、限られた事業にとどまらず、可能性の幅を広げていっている会社です。

舞台は、日本全国そして世界へ。

おもてなしのサービスを提供するために、皆さんの力が必要です。ぜひ一緒に世界にたくさんの笑顔をつくっていきましょう！