【キャリア採用インタビュー】挑戦したかった私がシンフィールドに決めた理由

シンフィールド採用担当です。今回は中途入社した営業のSさんにお話をお聞きしました。

シンフィールドを選んだ理由

シンフィールドに転職する前は事務職を中心に人事部で経験を積んできました。これまでのキャリアは堅実で安定していましたが、次第に新しいことに挑戦したい思いが強くなっていきました。その中で出会ったのがシンフィールドです。

新たな会社を探す中で「営業として自分のアイディアを形にし、ゼロから何かを作り上げたい」という気持ちが私の中に芽生え日に日にその想いは強くなっていきました。自ら考えたことを実現する、一気通貫で取り組める会社を探してたんです。シンフィールドは企画から営業、制作まで一貫して携われる環境が整っており、自分の考えを実現するための理想的な会社だと感じました。

転職エージェントを通じてではなく、自分自身で見つけた会社であることも大きな魅力でした。シンフィールドのホームページを隅々まで読み込み、自分で考えて行動するといった文化にとても共感しここで働くことに決めました。

シンフィールドで働き始めた時の印象

初めてシンフィールドに訪れたとき「活気に満ちた職場」だなと感じました。社員の皆さんが自発的に発言し、積極的に話しかけてくれる姿勢にとても驚きました。前職の職場はどちらかというと静かで落ち着いた雰囲気だったため、とても元気で明るい印象を受けました。

受付での挨拶やオフィス内でのちょっとした会話からも、シンフィールドの社員が皆前向きで協力的であることが伝わってきます。面接の際は私のキャリアについて深く掘り下げて聞いていただき、私自身に興味を持ってもらえたと感じました。このように自分を理解し、受け入れてくれる環境にとても安心感を覚えました。

自身の成長を実感した案件やエピソード

代理店営業なので私個人への問い合わせの数が増えたことに「信頼されてきたんだな」と自分の成長を強く実感しました。

案件を受注してクリエイティブを制作すると相手の担当者ともぐっと関係性が深くなるんですよね。そこから新たな案件につながる良い循環が生まれ、できることが増えると自分の経験値もあがっていって、仕事の質が高くなるし自信をもってより多くご提案できます。この成功体験が次のステップへと繋がりました。お客様との信頼関係が築けた瞬間、自分が営業として成長していると感じました。

また大きなプロジェクトとして有名マンガタイアップ案件も経験しています。当初は実現が難しい案件と思われていましたが、パートナー企業と共に挑戦することでクライアント様を成功に導くことができました。どんなことにも前向きにチャレンジすることの重要性と、その結果として得られる達成感を実感しました。