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想いを紡ぐ、歴史を絆ぐ
【創業大正9年】地域コミュニティーインフラを目指す老舗調剤薬局 下島愛生堂薬局は、八王子という地域の方々に支えられて100年という歴史を歩ませてもらっています。 医療者として「専門性をもって人の役に立ちたい」「健康な人を増やしたい」「地域医療の現場で患者の生活を支援したい」「地域社会に貢献したい」、そんな様々な想いを、八王子で古来栄えた織物の一つの糸の様に紡ぎ(つむぎ)、これまでの歴史とこれからの未来を絆ぐ(つなぐ)、そんな想いをもって地域に『健康という価値』を提供していきます。
価値観
何よりもまず体が資本。自身が健康でなければ、健康という“価値の提供”はできません。
“価値を提供”する事を目指して衆知を集めるため、誰しもが主体的にアイデアや意見を持つことを推奨しています。
私たちが“価値を提供”するのは主に地域です。自分たちが存在している地域コミュニティを大切にしています。
IT・ロボットを積極的に活用し、既存業務やオペレーションを自動化・簡素化・効率化させることで、新しい“価値の提供”に集中します。
新しい“価値を生み出して提供”するためには、必ず思い通りにいかない(一般的に「失敗」と呼ばれますが)プロセスを踏むことを認識し、受け入れることで恐れを取り除きます。
年に2回、全社員個別に、評価などを踏まえたフィードバックを行い、どのようにして個々人がオリジナルに“価値の提供”をできるか模索します。