ちり紙交換から自動車リサイクル業へ

ちり紙交換から始めたビジネスは、今は第一線から身を引いた相談役の案だったそうです。

自動車解体業は思い付きで始めたようなものでしたが、お金になることに気付き

素人ながらに勉強して技術を高めていきました。

ただ自動車を買取して解体する・スクラップとして売ることだけを続けていましたが

創業者たちは気付きました。

ただスクラップにして売るよりも、パーツで売ったほうが高く売れる

買い取ってきた車から使える部品を取り外し

必要とするお客様・整備工場さんに販売したほうが儲けが出るのです。

新たに、中古部品販売のビジネスを始めよう！

自動車について右も左も分からない

当時の会長はとりあえずその業界へ足を踏み入れました。

・・、次回「●●はないが会議に出てみる！」