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シェアフルの”挑戦歓迎”な組織風土「ドラゴンゲート」について

「社員の挑戦歓迎」とはよく言うけれど・・・

実際にやりたいことがあっても実現できるチャンスがない会社は多いのではないでしょうか。
組織が大きくなればなるほど、意思決定に時間がかかったり
結局は先輩や上司の言うことで進んだり・・・。

シェアフルではメンバーからのボトムアップで、これまでもたくさんの企画や業務の形が決まってきました。営業の中で新チームが立ち上がったことも。

社歴や年齢に関係なく、「もっとこうした方が良いんじゃない?」「こんなことやってみたい」は
本当にウェルカムな風土なのですが、とはいえ普段の仕事をしながら改まって意見を出しづらいもの。
しかも、今自分がしている業務とは関係のないアイディアだったりすると、発信の機会はますます作りづらいですよね。

そうした、情熱のくすぶりや挑戦の気持ちを大事にすべく、
6月から【ドラゴンゲート】という社内登竜門制度がスタートしています!

シェアフルで働く人なら雇用形態に関係なく誰でもエントリー可能。

毎月1回、開催が決まっており、社長の横井・副社長の大城に直談判形式で
あたためていた企画や今の組織について提案したいプロジェクトなどを発表できる場です。

プレゼン後に、経営陣の二人からフィードバックをもらうことができ
合意を得れば自身がプロジェクトオーナーとなって進めることができます

(そうならなかったとしても、経営の目線でもらえるフィードバックはとてもいい経験になります)

この記事で伝えたいことは、この制度がスタートしてからの3か月間、
毎開催、社員からのエントリーがあること。
それだけシェアフルで熱意を持って働いている社員が多いということですね!

けして「挑戦歓迎!」は口だけではない!
誰にでも裁量権とチャンスがあるシェアフル。
ご興味をお持ちいただけたら、是非カジュアル面談でお話しませんか?


シェアフル株式会社からお誘い
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