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キャリーミーは○○みたいな会社?!活気に溢れ、充実した教育体制オンボーディングプロセスを大公開!

こんにちは!キャリーミー広報のKatsukiです。

今回のストーリーではキャリーミーの組織の特徴に迫っていきたいと思います!

・キャリーミーの組織を一言で表すと?

・キャリーミーの社員の特徴

・キャリーミーのオンボーディングの流れ

などについてのインタビューです!

インタビューに応じてくれたのは、新潟の美容師から東京のHRスタートアップのセールスへとキャリアチェンジを果たした、Taichiさんです!

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キャリーミーは“部活”みたいな会社。

活気に溢れ、充実した教育体制も持つ。

―本日はよろしくお願いします!早速ですが、キャリーミーの組織の特徴を一言で表すとどういった言葉になりそうでしょうか…?

いきなり難問ですね笑 一言で言うと「部活みたいな会社」だと思います。何が部活みたいかと言うと、皆が同じ目標に向かって一緒に切磋琢磨し、一緒に食事をし、一緒に帰宅をする、そんな光景が当たり前にあることです。

実際に業務中は皆、超・真剣に仕事に向き合っています。キャリーミーのミッション・ビジョンの実現、更なる会社の成長、自分の成長、色々な想いを持って仕事に取り組んでいます。それがお昼休みや終業後になると、バラバラに座っていた社員が一つのところに自然と集まってくるのです。そして皆でお昼ご飯を食べたり、飲みにいったり、一緒に帰ったりしています。

そしてその熱量が、“部活並み”であるということです。

―確かに“部活”と言うワードは、とてもしっくり来ます!キャリーミーはこれから更なる拡大期に入ると思うのですが、入社後のオンボーディングプロセスはどうなっているのでしょうか?

キャリーミーではオンボーディングにとても力を入れて取り組んでいます!

例えばインサイドセールスの方であれば、入社をして1週間くらいは先輩が付きっ切りで指導します!本当に1日付きっ切りなので、1週間で30時間はオンボーディングに時間を使っていることになりますね笑

実際に行うこととしては、1日目はPC設定などの準備、2日目~3日目がインサイドセールスに関するインプットとロープレ、4日目~5日目が実践、と言う形が多いです!

―1週間で30時間は凄まじいですね!6日目以降はどのように仕事をしていくのでしょうか?

その後は独り立ちをしていく形になります。ただ、キャリーミーはとても風通しの良い会社なので、非常に仕事は進めやすいと思います。上長や先輩に何かを聞くと、第一優先事項として手を止めてすぐに教えてくれます。“後輩や部下の疑問は最優先で答える”という文化が根付いていると思います。

少し長めのミーティングをお願いする際は、上長や先輩のGoogleカレンダーを見て勝手に予定を抑えています笑 それが許されるどころか、どんどん推奨されるような会社です。

そのためかなり働きやすく、仕事も進めやすい環境が揃っていますね。




社員の共通点は、人への興味、向上心、素直。

率直な意見や考えが飛び交う社内。

―そうなんですね!キャリーミーにはどんな社員が多いのでしょうか?

キャリーミーは人材業界ということもあってか、とにかく人に興味のある人が多い印象です。例えば異業種から転職してこられた方には、みんな興味津々です笑 知らない世界のことなので、質問攻めにあっている風景はよく見ます。特にお昼のときや飲みに行ったときは、会話の中心になっていますね。

他にも、素直で変なプライドがなく向上心を持っていることも共通点として挙げられると思います!言い換えると成長意欲が高いので、年齢に関係なくアドバイスを求めあっています。実際にインターン生がマネージャークラスやリーダークラスの方に提案をすることもありますし、それを受け入れていますね。

―確かに成長意欲の高さや人への興味は皆強いですよね!他にも共通点はありますか?

他ですか…そうですね…

スタートアップだからかもしれませんが、既存を維持するのではなく、何か新しいことを生み出したい、という志向性を持っているメンバーは多いと思います。

ですが多くのメンバーは、色々なことにチャレンジをしていきたい、何か新しいことを始めたい、という想いを持っています。実際に、キャリーミーは色々な提案が社内で巻き起こっている会社です。人の顔色を伺って発言するようなメンバーがおらず、「会社の成長のために、何が必要か?」「もっと利益を創出するにはどうしたら良いか?」など、本気で会社の成長や自分の成長について率直な意見を発信しています。

―なるほど!では逆に、どんな方はキャリーミーに合わなさそうでしょうか?

良くも悪くもですが、「仕事は仕事、プライベートはプライベート」と考えている人は馴染めないかもしれません。プライベートを自己研鑽に充てているメンバーも多いからです。

他にもプライドが高い人も馴染めないかもしれません。キャリーミーではロジカルな発想や意見が飛び交う会社です。そこに年次は関係ありません。そのため、プライドが高く、他の人の意見や考えを受け入れることが苦手な方は難しいのではないでしょうか。

ただ、成長したい!という想いさえあれば、きっと馴染める会社だと思いますよ!

―ありがとうございました!


内勤・法人営業
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キャリーミーは、優秀なビジネススキルを持つ「プロ人材」を業務委託契約でご紹介し、売上UPなどの企業様の事業課題を解決するサービスです。サービスVisionは「ビジネス界にもプロ契約を」。その言葉の通り、プロスポーツの世界では当たり前の「プロとして契約する」という働き方を、ビジネス界にも浸透させるために邁進しています。 https://carryme.jp/ 成長中のスタートアップ企業や中小企業は、業務スキルが高く実務ができる即戦力人材の正社員採用に苦戦しているのが現状です。 そのような企業に、副業や顧問とは異なり、戦略から実務までを遂行する30〜40代の即戦力を中心とした"実務型プロ人材"を業務委託で紹介し、事業グロースに貢献。 取引先企業はフジテレビさん、アカツキさん、PR TIMESさんなど、上場企業を含めスタートアップ中心に2,000社を超えています。 いわゆる非エンジニア領域の業務委託市場に、キャリーミーはいち早く参入(2016年)。 自社でもプロ人材を活用し、創業1.5年で黒字化。創業からの7期で売上250倍になりました。 以下の点で他社と一線を画し、急成長しています。 ・デジタルマーケティングや広報、法人営業、採用、事業開発など「売り上げに直結する」マーケティングのプロが中心。 ・自社でマーケティングを中心にプロ人材をフル活用。(2023年現在、正社員:プロ人材=1:3の割合、約40名の組織です) ・①キャリアアドバイザーとの面談、②企業様との3者面談、③稼働後のパフォーマンスチェックと、3段階のスクリーニングを実施し、企業様の課題にマッチしたプロ人材のアサインを徹底 【実績】 2017年9月に、ローンチ1年半で月次黒字化を達成。 2019年にパーソルグループ、本田圭佑氏など4社から1.5億円を調達。 2020年6月には前年同期比で約3倍の売り上げ。 2022年5月にシリーズBラウンドとして、総額約3.5億円の資金調達を実施完了。累計調達額は5億円超に。
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