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なにをやっているのか

商社として「光技術」をテーマに光学部材、レーザー装置を海外の優良なサプライヤから輸入して販売しています。また、メーカーとして自社ブランドのレーザー光源、3次元測定システムを開発・製造・販売も手がけています。 商社としての強みは、50社以上のメーカーの製品を取り扱い、お客様の必要に応じで部材を組み合わせてコンサルティングできること、技術的サポートのケアが手厚いことです。 メーカーとしての強みは、世界中のどこにもない技術的にユニークなスペックの製品を開発できる技術力です。

なぜやるのか

わたしたちは「光技術」を通して、日本の研究・開発の現場を応援したいと考えています。 ひいては、日本の技術革新の一躍を担いたいと考えています。 例えば、新しい通信網として6Gの通信帯域の研究が今盛んに行われていますが、伝送効率の良い部材を安価に安定して届けることによって、より効率の良い光通信網の整備に貢献したいと考えています。

どうやっているのか

think next. これは、創業当時からわたしたちの行動指針として大切にしてきた言葉です。 常に先を見据えて行動し、既存概念を打ち破って新しい価値を見つけていくこと。 そういった意味合いを持った言葉になります。 このコーポレートスローガンがあらわす通り、とにかく何でもまずはやってみよう、 というのがセブンシックスのカルチャーとして根付いています。