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なにをやっているのか

大手不動産会社が弊社の主要クライアントです。
代表との距離も近く働きやすい環境があります。
【どんな会社なのか】 株式会社サービシンクは、不動産業界に特化したWeb制作会社です。要件定義などのコアな部分から担当し、 デザインからコーディング、開発まで社内で一気通貫して制作を行っています。 初期の上流工程から戦略的に企画や設計を考えることがサービシンクの強み。お客さまが気付かない改善点まで考え抜き、サービスに深く理解することを可能にしています。 【会社の強み】 代表が不動産ポータルサイト「Home's」で有名なLIFULL(元ネクスト社)出身という事もあり、不動産業界に特化して 受託開発を行う当社。住居ポータルサイトなど、不動産業界に特化したWebサービスを展開し、 日本を代表する有名不動産会社などをメインクライアントに抱えています。 クライアントとエンドユーザー、双方の利益を考えて提案する姿勢と、施策を実現させる技術力・デザイン力が評価され、会社は順調に拡大。お客さまからの直請け案件も多くいただいており、業績も継続的に成長を続けています!

なぜやるのか

個々の力ももちろんのこと、チームとして成長することがビジョン達成への近道です。
作業は集中して行える様に綺麗なオフィスを用意しています。
【サービシンクの存在する理由】 企業理念は、「アイデアをサービスに、サービスをユーザーに、ユーザーをハッピーに」。 最初は「アイデアをサービスに、サービスをユーザーに」だけだったのですが、サービスを作っても、ユーザーをだましているに等しい仕掛けは作りたくないという思いから、最後の一文を追加しました。 この背景にあるのは、不動産業界の昔ながらの悪しき習慣ともいえるグレーゾーン。 例えば、すでに契約が決まっている人気物件を広告に載せ、問い合わせしてきた人に別の物件を紹介するなど、情報を操作してだますような手法をとる業者も中にはいます。 「そういうグレーな部分をプロダクトを通して透明にしていきたい。」 不動産業界出身の元エンジニアである代表取締役の名村が、業界を変えたい一心で当社を設立。これまで、エンドユーザーを第一に考えたWebサイト制作を手がけてきました。 「プロダクトを通して不動産業界を透明な世界に変える」 これが私たちの、ミッションです。

どうやっているのか

オフィスは白を貴重とし土足厳禁です。
ファミレス席も用意しており、休憩中は自由に使う事が可能です。
【入社後のイメージ】 私たちは20名ほどの小さな会社ですが、一人ひとりがスペシャリストとして活躍しています。 元役者や元バンドマンと、個性的なメンバーが多いのも特徴です。 現在、積極的に取り組んでいるのがライフワークバランスと生産性の向上。ひと月平均の残業時間が22時間未満と、改善を進めています。 【メディアへも数多く出展しています】 ・代表取締役 名村のインタビュー https://listen-web.com/shinji-namura/ ・オフィス紹介記事 https://liginc.co.jp/337190 ・Team Hackersからインタビューを受けました https://teamhackers.io/servicethink-web