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なぜSEプラスでエンジニアに?SEプラスのエンジニアメンバー紹介


目次

  • SEプラスのエンジニアチームを紹介します!

  • SEプラス組織図

  • エンジニアチームのメンバーと、SEプラスに入社した理由の紹介

  • おわりに

  • 関連記事

SEプラスのエンジニアチームを紹介します!

こんにちは!SEプラスでシステムエンジニアをしている山本と申します。
前回の記事ではSEプラス e&TS Div.システム開発エンジニアの業務内容など概要についてお話ししましたが、今回の記事ではエンジニアチームについてお話しします!

SEプラス組織図

とその前に、そもそもSEプラス全体の組織について少しお話しします。
エンジニアチームは、SEプラスの中でもMedia Teamという部署に所属します。

えっ、前回の記事であんだけe&TS Div.のエンジニアって言ってたのにe&TS Div.に所属してるんじゃないの?と思われると思います。そう、所属していないのです。
Media Teamは正確には部署ではなく、2つの部署を横断するチームという形になっていて、e&TS Div./Medical Div.どちらの部署のコンテンツも制作する部隊です。

Media Teamは、Medical Div.のシステム運用や記事の作成・SEO対策などを行うメディアチーム、主にe&TS Div.の動画コンテンツの撮影・編集を担当する動画チーム、そしてe&TS Div.のシステム運用を行うエンジニアチームの3チームに分かれています。

エンジニアチームのメンバーと、SEプラスに入社した理由の紹介

さて、本題のエンジニアチームの紹介に移ります。
エンジニアチームは筆者山本を含めて5名所属しています。(2024/10現在)

今回は私以外の4名のメンバーの簡単なプロフィールや転職のきっかけ、数多くの会社の中からSEプラスを選んだ理由をご紹介します!
※全て2024年10月現在の情報となります。

Nさん
2020年3月入社(5年目)
既卒でSEプラスに入社。大学・大学院ではプログラミング系を専攻。
さまざまな事業内容・規模の企業のエンジニア職の選考を受ける中で、SEプラスの開発のスタイルである早いサイクルでの開発やフルスタックさに惹かれる。面接や座談会でのメンバーの人柄や雰囲気、そして代表取締役村田の言葉に共感し、SEプラスに入社を決意。入社1ヶ月後にコロナ禍でフルリモートワークという前代未聞の事態に見舞われるも、高い開発力とコミュニケーション力で即戦力となった。
プロダクト開発をこなしながら、最近では環境構築などインフラ系の業務もこなす、CUI派かつEmacs派お兄さん。

Hさん
2021年12月入社(3年目)
化学系の大学院を卒業後、大手化学メーカーに就職。学生時代から希望していた職業に就くものの、大手ゆえの制約の多さや、業務の裁量に限界を感じて転職を決意。前職とは打って変わって、社員数50人にも満たないSEプラスに自己応募で入社した(SEプラスはエージェント様からの推薦入社が多いのでとてもめずらしい)。曰く、自分の意見を反映させてシステムを作れそうだったから、とのこと。
持ち前の研究熱心さはプロダクト開発時にももちろん発揮され、新たに導入するライブラリ等の仕様をものすごい速さで調査してくることもしばしば。

Kさん
2023年6月入社(2年目)
学生時代にさまざまな人との出会いがあり、薬学部から情報系の学部に転部した経験を持つ。転部した後も自らの進路に悩み続け、院進などさまざまな選択肢も考えた末に、SEプラスに入社。
既卒での就職活動となり、既卒に対する先入観もあるためか、なかなか自分のやりたいことを受け入れてもらえそうな環境に出会えないと思っていたさなか、自分という人間そのものに目を向けてくれたSEプラスの面接が印象に残り入社を決めた。
非エンジニアと一緒に行うシステムの要件定義の難しさや気を配ることの多さを感じながらも、やりがいを覚えて業務に邁進している。

Sさん
2024年1月入社(1年目)
前職では施工管理として、人々に自らが作ったものを提供できる仕事にやりがいを覚えながらも、長期的なキャリアパスを考え、転職に踏み切る。施工管理と同じく、表舞台に立つのではなく裏側からお客様に自分が制作に携わったモノを提供したいという思いでシステムエンジニアにキャリアチェンジをする。
SEプラスの面接の、堅すぎずフランクすぎない適度なメリハリ感と、小さい会社ながら制作が自社のみで完結している部分に魅力を感じ入社。
入社から半年が経過していよいよお客様に提供するシステムの開発にジョインするようになり、日々さまざまな知識を吸収しながら成長中。

おわりに

どうでしょう、SEプラスで一緒にエンジニアとして働いていく想像はできましたでしょうか?
私のことも知りたいという方がもしいらっしゃるようであれば、1つ前の記事で自己紹介していますのでお時間がある時にご覧いただければと思います。
こうして見てみると、やはり自分の意見を反映させてプロダクトを制作したいという想いの強いエンジニアが多いな〜という印象ですね。エンジニアチームに限らず、Media Teamは同じ理由でSEプラスに転職を決めた方がほとんどです。
SEプラスは完全にプロダクト思考の集団ですので、プロダクト思考の会社でエンジニアとして働きたい方のご応募をお待ちしています!

次の記事では、いわゆるオンボーディングまでについてのお話をします!
エンジニアが5人しかいないチームの研修体制ってどうなの?と思われる方も多いと思いますので、しっかりとお話しできればと思います!

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SEプラスエンジニアオンボーディング事例

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