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社会の右脳を刺激する。
セイタロウデザインは東京と金沢を中心に活動するデザイン事務所です。 ブランディングの観点を踏まえた戦略立案を軸に、CI・広告・カタログ・パッケージ・ウェブサイトのデザインの他、映像・プロダクト・建築まで、多様なチャネルを横断しながら“線のデザイン“を提供しています。 経営とコミュニケーションとクリエイティブを横断しながら、最適な手段とデザインを常に模索し続けています。 https://seitaro-design.com/ https://note.com/seitarodesign/
価値観
私たちは行動指針の中で「本質思考」を掲げています。
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【本質思考】
クライアントから提供された情報だからといって鵜呑みにしない。与えられた指示であっても、一度立ち止まって考えてみる。「なぜ」という単純な問いこそが、ものごとの本質につながる唯一の入口です。「なぜ、なぜ、なぜ」と問い続け、やがて一度の「なぜ」で本質に辿り着けるようになれば、その思考はもう自分自身の立派な武器になっています。
私たちは行動指針の中で「領域横断」を掲げています。
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【領域横断】
本当はやるべきだけど、できないから、やったことがないから提案しない。その選択は、私たちにはありません。メンバーひとり一人が、複数のクリエイティブ領域をカバーできるよう、好奇心に素直に従い、幅広く学び、挑戦しつづけることで、既存の枠組みにとらわれない提案を可能にします。
私たちは行動指針の中で「他者視点」を掲げています。
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【他者視点】
想像力をフル回転させて、自分ではない誰かになりきってみる。時には子どもに、時には老人に、そして時には、同じチームの誰かに。他者の気持ちになり、その視点で自分の行動を見ることで、新しい気づきが生まれます。その気づきは、クリエイティブの新しい発想にも、チームをひとつにつなぐことにもつながります。
行動指針の中で「文化人」を掲げ、アートや伝統工芸、文芸、音楽、あるいはポップカルチャーなどさまざまな文化に触れ、仕事と趣味がつながることを推奨しています。また、福利厚生として、映画・ライブ・美術館・書籍など自己の文化投資に類するものは、上限月1万円まで支給する【文化体験補助制度】があります。
3ヶ月に1回、上長とのフィードバックを実施し、9つの行動指針にもとづき、どのような点が成長したか、今後のキャリアパスをどのように考えているか、共有し、振り返る機会があります。
【9つの行動指針はこちら】https://note.com/tsuyo20012000/n/n921adf6e3553?magazine_key=m80fa6efb74fa
代官山駅・神泉駅・渋谷駅・池尻大橋駅・中目黒駅からアクセス可能な旧山手通り沿いに、オフィスがあります。ワークスペースは窓が大きくて眺望がいいこと、会議室はいけばなの先生による花の装飾があることが自慢のオフィスです。
【オフィス移転についてはこちら】https://note.com/seitarodesign/n/n734c71dbdc7b?magazine_key=m80fa6efb74fa