皆さんも普段の生活でストレスを感じる瞬間は、
多々あると思います。
ストレスを感じている瞬間って、
誰でも”嫌な気持ち”だったり、
”ネガティブ”な気持ちになりますよね。
私自身も、社会人になって新しい環境になり、
「このストレスをどうにか出来ないかな」なんてことを
ずっと考えてきました。
ただ、「スタンフォードのストレスを力に変える教科書 」という本に出会い
ストレスへの考え方ががらっと変わりました。
この本で個人的に驚きだったのは、
① ストレスは有害ではない
② むしろ生きがいや人が成長する機会、
新たな挑戦にはストレスはつきもの。
人は”ストレス”を活力として成長することできる。
ということ。
またこの本は、読んでいく中で
自分のストレスに対する向き合い方を振り返ることのできる本です。
内容としても「ストレスを力に変える方法」を教えてくれるというよりも、
質問を投げかけ、自分のストレスに対する向き合い方を見つめ直させてくれる
ような感じでした。
なので「こういった本には抵抗がある・・・」という方でも、
”ストレスに関して何等かの悩みがある”という方であれば、
ぜひ一度読んでみてください!
一読の価値のある本だと思います。
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