なにをやっているのか
主な開発・運営実績は「BFB(バーコードフットボーラー)」シリーズになります。
これまでスマートフォン向けのソーシャルゲーム開発を行ってきました。
サムライ・ソフトという社名にもからも伝わる通り、「日本から世界に通じるソフトウェアを発信する」という熱い魂を持ったスタッフが集まってます。
代表の井上は、元々セガのプログラマ出身。
技術に妥協せずこだわりを持ち、20人と少数精鋭ながら「良いものを作っていく」姿勢はどの会社にも負けません。
現在は自社制作のゲームサービスを企画・開発中。
2019年内のリリースを目標にしています。
http://www.samurai-soft.com/
なぜやるのか
エントランスの「侍」の文字。開発に対する私たちの真摯な姿勢を表しています。
日本発。
世界に通用するソフトウェア開発会社を目指す!
「サムライ・ソフト」という社名は日本だけにとどまらず、海外の人達からも認められるようなサービスを作っていきたいという思いで開発を続けて来ました。
当面は受託の仕事をしながら実績を積み上げ、2019年内の自社サービスの立ち上げを目標としています。
世の中の人に広く受け入れられるサービスを目指し、日々開発を行っています。
どうやっているのか
開発案件に対して、真摯な姿勢で取り組んでいます。
経営と現場(企画・開発・デザイン)がそれぞれの立場から知恵を出し、開発を進めています
これまでは受託開発に徹して来ましたが、そのノウハウを使って2019年自社サービスの展開を計画しています。
受託開発・自社開発のどちらかに大きくシフトすることはなく、しばらくはバランスを取りながら両方を行っていくことになります。
数年前までゲーム業界はスマホソーシャルゲームの全盛でしたが、2018年以降はその状況も落ち着き下降曲線を描きつつあります。
そういった状況の中、「受託開発で目先の売上と利益を上げつつ、自社開発で会社の未来を作っていく」といった形で、会社運営を行っています。