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日本から世界を目指す! スマホ向けアプリの開発会社です
サムライ・ソフトは2012年に創業したゲーム開発会社です。 創業当初からスマートフォンアプリ「バーコードフットボーラー(以下BFB)」の開発に参画。累計750万ダウンロードを超えるシリーズの成功に貢献してきました。 現在は正社員20人まで規模を拡大。 2017~2018年には15名規模(外注含む)の受託開発案件を3本請け、その全ての開発を遅延なくリリース。 地道な開発実績を積み上げて来ました。 現在、2019年内リリースを目標とした自社コンテンツの制作を行っております。
価値観
「サムライ・ソフト」という社名が示す通り、私たちは「自分たちのプロダクトに対して誇りと責任を持つ」という姿勢で開発をしています。
私たちはこれを仕事の基本だと考えています。
その姿勢は他社から請けた受託開発でも、自社のコンテンツでも変わりません。
エンジニアについては社名に恥じない優秀な開発メンバーが揃っていると自負しています。クライアント&サーバーの開発を行うことが多いですが、社員が少ないこともありクラサバ両方できるフルスタックエンジニアの育成を行っています。
「職責にこだわらずなんでもやりたい」という方には向いた環境だと思います。
業界内でも従業員定着率は高いです。
2014年~2018年の15名程度採用したにも関わらず、【4年間に離職者は0】でした(2018年には4年ぶりに離職者が出ました)。
人の入れ替わりが多い業界ですが、弊社は人の入れ替わりはあまりないので比較的落ち着いた開発が出来ると思います。
自分たちのノウハウの蓄積はありますが、そこに縛られ過ぎることも無く、プロダクトに最適と思われる開発手法、開発環境、開発言語等を選択しています。
現場からの積極的な発言を推奨しています。
毎月「月例会」という名前で役員及び各プロジェクトのリーダーから進捗報告の場を設けています。
良い報告も悪い報告もするので、事業の透明性は高いと思います。
オフィスのエントランス入った正面には「侍」という文字が掲げてあります。
この文字は壁に直接、一発書きで書いてあります。
私たちの開発に対する姿勢を表現しています。