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すべてのストーリー

ソフトウェアで世界に挑む──日本にまだない、GAFAM級のグローバル水準に挑むPMMキャリアの最前線

「プロダクトを伸ばす」という仕事に、とことん本気で向き合いたい。新卒リクルート、上場スタートアップ、ベンチャーというキャリアの軸は一貫して、「変化のど真ん中に身を置く」こと。現在はSales Markerでプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)として、複数プロダクトの担当・Go To Market(GTM)をリードする宮本さん。Sales Markerに感じている面白さとこれからについて、お話を伺いました。宮本 滉大 / プロダクトマーケティング本部 プロダクトマーケティング推進部2014年立教大学を卒業後、株式会社リクルートキャリアに新卒入社。中途採用人材紹介のRA(リクルーテ...

【AIハッカソン】社員200名が、AIで事業を創る。Sales Marker、本気の全社AIハッカソンレポート!

こんにちは、Sales Marker採用広報です!2025年7月、私たちSales Markerにとって第3回目となる全社オフサイトミーティングが箱根で開催されました。今回のメインコンテンツは、総勢200名の社員が参加した「AIハッカソン」。当日の様子を余すところなくレポートします!急成長を続ける私たちが、なぜ今全社で「AIハッカソン」に挑んだのか。この記事を読めば、Sales MarkerのAIに対する本気度と、職種や役職に関係なく誰もが事業創造に挑戦するカルチャーが、きっと深く伝わるはずです!なぜ今、全社AIハッカソンなのか?イベントの全体像ハッカソン当日の流れ4時間に凝縮された“本...

【後編】約200人の社員が本気でAIハッカソン。Sales Markerの全社オフサイト“Love me do”を開催しました!

こんにちは! Sales Markerの小林 夏帆です!2025年7月、Sales Markerにとって第3回目となるオフサイトミーティングが開催されました。当日の様子を余すところなくお届けするため、今回は2本立てでご紹介します!※本記事は前後編の【後編】です。まだ【前編】をご覧になっていない方は、ぜひそちらからお読みいただくと、合宿の趣旨や全体の流れがより伝わるかと思います!▼前編はこちらhttps://www.wantedly.com/companies/salesmarker/post_articles/1004730また、前編ではメインコンテンツの「AIハッカソン」の様子を取り上...

【前編】約200人の社員が本気でAIハッカソン。Sales Markerの全社オフサイト“Love me do”を開催しました!

こんにちは! Sales Markerの小林 夏帆です!2025年7月、Sales Markerにとって第3回目となるオフサイトミーティングが開催されました。当日の様子を余すところなくお届けするため、今回は2本立てでご紹介します!※本記事は前後編の【前編】です。オフサイト専用のTシャツです▼去年の様子はこちらhttps://www.wantedly.com/companies/salesmarker/post_articles/930429これから、Sales Markerが強い組織であり続けるために、互いに信じ合い、より成長を加速するための大きな機会が必要です。今回のオフサイトのテーマ...

「日本市場に、グローバルの最前線を届ける」──“SAMURAI SALES”で切り拓くキャリアの現在地

アメリカ・ミシガン州で生まれ育ち、大学では全米トップ2%のアスリートとして活躍。その後、最前線で挑んでいるのは海外企業の日本市場参入を支援する、“SAMURAI SALES”という新領域。「変化を恐れず、自分の手で“橋”をかけていきたい」。プロダクトの魅力とチームの熱量に惹かれて飛び込んだ先には、日々新しい発見と試行錯誤が待っていた。グローバルと日本、過去と未来。あらゆる境界線を越えながら前に進む中野さんに、お話を伺いました。中野 賢斗 / プロダクトマーケティング本部 SAMURAI SALES事業部アメリカ・ミシガン州出身。高校時代からラクロスに情熱を注ぎ、全米の高校ラクロス選手のう...

コンテンツに情熱を込められる理由——信じられるプロダクトと出会って見えた新しい景色

自分が本気で「広めたい」と思えるサービスに出会えたとき、コンテンツはただの情報ではなく、“誰かの一歩を後押しする力”になる——。新卒でWeb広告代理店に入社し、事業会社のマーケターとしても経験を重ねてきた馬場さん。キャリアの岐路に何度も立ち、迷いながらも“自分で選び取る働き方”を貫いてきた彼女が、次なる挑戦の舞台として選んだのは、Sales Marker。現在は、コンテンツマーケターとしてプロダクトに込められた思想や価値を言葉に乗せて届けています。「インテント」という新しい概念を世の中に浸透させるために、戦略を描き、手を動かし、社内外をつなぎながら、コンテンツの可能性を模索しています。今...

新しい採用のかたちを、世の当たり前に──インテントから始める“キャリア共創”の挑戦

仕事は、もっと楽しくていい。そう語るのが、2024年末よりSales Markerに参画した荻野さん。人材紹介会社で4年半にわたって経験を積み、チームリーダーも務めた彼が、なぜ“未経験のSaaS業界”に飛び込む決意をしたのか。新規事業「Recruit Marker」の立ち上げを担いながら見えてきた、採用の本質と、キャリア共創というビジョン。そして、Sales Markerだからこそ感じるおもしろさとは?荻野 航 / Recruit Marker事業本部 インテントリクルーティングコンサルタント現場仕事に本気で向き合った学生時代を経て、IT業界のハイレイヤー人材に特化したエージェント・ブラ...

再現性ある組織づくりを武器に、スタートアップの変革期を担う——Sales Markerで挑む“仕組みづくり”

仕組みを整え、組織を立て直し、再現性のある「成長環境」をつくる——。Sales Markerで現在、クライアントコンサルティング本部の統括を務め、組織を束ねる木戸脇さん。営業、企画、マーケティング、カスタマーサクセス。さまざまな領域を渡り歩きながら「整っていないものを整えること」にやりがいを見出してきた彼が、次に選んだのは今までにも増して“整いきっていない”スタートアップの組織。今回は、木戸脇さんが歩んできたキャリアと、Sales Markerだからこそ実現したい未来について、お話を伺いました。木戸脇 智哉 / クライアントコンサルティング本部 本部長化粧品メーカーでの個人営業を経て、法...

【育休取得メンバー】スピードと組織の変化を体感した1年。「育休」で見えた新たな可能性と、成長企業ならではの「働き方改革」とは?

Sales Markerのデザインチーム マネージャーとして活躍されている清水さんに、1年ぶりのインタビューを実施!前回は「1人目デザイナー」として入社した際の思いや、新卒で入社したYahoo!からスタートした自身のキャリアについてスポットライトを当てた内容でした。それから約一年、組織の拡大が急速に進み、チーム規模や求められるデザイン関連タスクも膨らんでいくなか、清水さんは「育休」を取得! スピード感あふれるスタートアップの現場における、「チームの力」と「家族時間」の価値についてを語っていただきます。今回は、清水さんが見てきたSales Markerの変化と、育休を通して得られたリアルな...

【部署・チーム紹介】「グロース」という全く新しい概念。圧倒的な成長速度を誇るスタートアップを全社横断で支え、社内カルチャーを体現したチームとは?

SaaS事業を展開している企業が、ユニコーン企業になるまでの成長指針である「T2D3」。ARR(年間経常収益)を「Triple(3倍)、Triple、Double(2倍)、Double、Double」に成長させていくモデルのことです。Sales Markerは、この成長モデルを2倍の速度で達成しています。2022年のサービス開始から、目まぐるしい勢いで成長を遂げてきた背景には「グロース本部」の存在があります。今回は、チームのコアメンバーである小林さん、南原さん、そしてインターン生の森綱さんに、その実態を伺いました!小林 夏帆|グロース本部 コミュニティ推進ユニット リーダー英会話スクール...

【社員インタビュー】スタートアップの“カオス”を糧に、29歳でトップセールスに──4社で培った営業力で「インテントセールス」の新時代を切り拓く

急成長スタートアップに飛び込むと、想像以上のスピード感が渦巻きます。そこに怯むどころか、果敢に挑戦する男がいる。自身が「顧客にとって必要だ」と確信する「Sales Marker」というサービスを武器に、入社からわずか1ヶ月で圧倒的な成果を叩き出し、“最年少トップセールス”として頭角を現したのが佐藤さんです。インテリジェンス(現パーソルキャリア)から黎明期のリーガルチェック企業や、EdTechベンチャーと、さまざまな現場を経験して培った“カオスを楽しむ力”とは? 佐藤さんが語る組織拡大の混沌と、「インテントセールス」の大きな可能性をぜひ感じとってください。佐藤静也 / セールス本部 リーダ...

【入社エントリ】企業の成長が日本を豊かにする──Sales Markerで挑むビジネス変革

日本の国力を上げ、豊かにしたい——そう語るのが2025年1月よりSales Markerに参画した西槇さん。デロイト トーマツ コンサルティングで6年にわたって働きながら、家業にも携わってきた彼が、これからSales Markerで成し遂げたいことは?Sales Markerに感じている面白さとこれからについて、お話を伺いました。西槇 一成 / ストラテジーコンサルティング事業本部実家の事業承継を見据え、経営を学ぶべくデロイト トーマツ コンサルティングへ新卒入社。官公庁や金融機関向けの業務改革・DXプロジェクトを多数経験し、法令調整やステークホルダーとの根回しなど、大規模プロジェクトを...

【新卒の方はまずこの記事から!】5分でわかるSales Marker!代表が語る「野望型採用」とは?

はじめまして、Sales Marker採用広報です!この記事では、就職を検討している学生の皆さんに向けて、私たちがどんな会社なのか、そして「なぜ今、新卒採用をスタートするのか?」を中心にお伝えします。はじめにSales Markerの概要を簡単にご紹介した上で、代表・小笠原の新卒採用への想いをインタビュー形式でお届け。さらに詳しく知りたい方に向けた「特に読んでいただきたいコンテンツ」もまとめていますので、ぜひ最後までご覧いただければ嬉しいです。Sales Markerとは?何をしている会社?組織について所属メンバーについてメディア実績小笠原代表に「新卒への想い」をインタビュー!ーーSal...

【ISC業務内容紹介】クライアントの課題の“痛み”を分かち合い、セールスで経営課題を解決する—ISCの支援とは

企業の「Web行動」からニーズの有無を判断し、顧客起点で営業活動を進める「インテントセールス」という手法を実現しているSales Marker。インテントセールスを可能にするためには、一般的なCS(カスタマーサクセス)とは異なる専門性と、お客様の継続的な成果を生み続けるコンサルティング力が必要になります。そのような観点から、弊社ではCS職と異なる位置付けとしてISC(インテントセールスコンサルタント)職のポジションがあります。今回は、「インテントセールスコンサルタント(以下 ISC)」が果たす役割や具体的な業務内容について、元キーエンス法人営業全国1位の実力をもつ当社取締役 COOの荻原...

【コミュニケーションデザイナー対談】元LINEヤフーデザイン本部長の元で圧倒的な成長スピードを楽しみ、クリエイティブスキルを高めていきたい

顧客起点の営業活動「インテントセールス」を実現しているSalesMarker。AIを活用した商談効率を高めるプロダクトとして、多くの企業から注目を集めています。今回は、SalesMarkerの魅力を発信するコミュニケーションデザイナーの倉持さん、小川さんにインタビュー。お2人は未経験から独学でデザインスキルを身につけ、デザイナーとして経験を積んだ後、SalesMarkerに入社した経歴をお持ちです。それぞれに感じている仕事の魅力や、社内の雰囲気・カルチャーについて詳しく聞きました。倉持 真佑/ デザイン本部 コミュニケーションデザイナー 調剤薬局に新卒入社し、医療事務として勤務。その後、...

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