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在宅ワーカーさんに聞いてみた・第3弾!「フリーランスとしての自信がついた」

「在宅ワーカーさんに聞いてみた」第3弾!

サルのSalesforce活用を飛躍体に促進させたT.Yさんにお話しを聞きました!

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Q1. サルでどんなお仕事をしていますか?

SalesforceエンジニアとしてサルのSalesforceの設計、構築、運用補助をしています。

Q2. 在宅ワークを始めたきっかけはなんですか?

元々フリーランスのエンジニアとして働いていました。
主に知り合いからの業務依頼を請け負っていましたが、さらに仕事を増やしたいと考えた時に、妊娠出産のタイミングが重なりました。

在宅でSalesforce専門のエンジニアをしたい、ただし出産や育児が伴うため、時短という条件も加わり希望の条件に見合うものを探すのには骨が折れました。

そこで出会ったのがサルでのお仕事です。

Q3. 実際に働いてみてどうでしたか?

サルはフリーランスの仕事を確立させてくれました。
Salesforceの専門家としての業務はサルの仕事から始めたので、わからないことも多いですが、経験を積ませてもらっていると感じます。

通常、エンジニアの仕事は継続的に仕事があるとは限らないです。
プロジェクトの終了は契約の終了で、また仕事を探さなければならないことがほとんど。
サルでは継続してメンテナンス、業務改善していて、安定した稼働が得られるのがありがたいなと感じました。

Q4. SALの印象はどうですか?

サルでの仕事は意見を受け入れてもらいやすく、一緒に作り上げている感じがするのが良いと思いました。

もともと、要件をまるっと落とされるよりも一緒に積み上げていくやり方の方がやりやすく、1人で取り組むので、大きいものをドンと渡されるのは難しそうと感じていました。

サルではSalesforce活用・改善業務の際も“こういうふうにシステムを組んで”ではなく、“こういう目的でデータ管理がしたいのでいい方法ないですか?”と、目的を踏まえて相談を受ける形で業務を進めているので適した提案ができるし、わからないことは調べながら解決できています。

期日もキツイものがあまりなく、時間外の連絡には必ず“明日でいい”と前置きがあるので、それは気持ちが楽です(笑)

Q5. 今後の目標はありますか?

サルとのお仕事でフリーランスとしての自信が付けられました。今後はもっと踏み込んだカスタマイズを提案して、サルの役に立っていきたいと思っています。

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実はサルでは以前Salesforceを導入して上手く運用できず、挫折した過去がありました。
やりたいことを実現するためにどうしたらいいのか、会社の誰もわからない状態だった時にT.Yさんと出会い、営業ツールとしてSalesforceが活用できるようになりました。

今では営業ツールとしてだけでなく、マーケティングや採用管理、レポート分析でも活用しています。
それら全ての設計構築をT.Yさんが支えてくれています。
サルにとってなくてなならない存在です。

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