こんにちは!SAKURUG 広報担当の鈴木です。
wantedlyにて公開している、SAKURUG メンバーインタビューですが・・・
今回から内定者の声をお届け!
SAKURUGってどんなところ?たくさんのワクワクがたくさん詰まった、内定者にお話しを聞いてみましょう!
今回は、18卒内定者の北川さんにインタビューしました!
入社を決めたきっかけは?
遠藤さんとの出会いです。
遠藤さんがアフリカで事業をしたいという夢があり、
私自身、大学時代のインターンの経験で、
海外進出がしたい、ブルキナファソで働きたい!と思っていたのと、
会社の掲げているビジョンに対する考えや、本気度に共感し入社を決めました。
SAKURUGを選んだ理由は?
遠藤さんです!
人柄であったり、ビジョンを話していて、
この人と働きたい!と強く思いました。
SAKURUGはどんな会社?
ガツガツ楽しく!
本気で仕事をやって、
本気で遊びを楽しんで、
全てを本気でやるところですね。
SAKURUGの魅力は?
会社全体の本気度。まだまだ上に行くぞ、と
2030年 メガベンチャーを目指して、
本気でやっている熱量が会社の魅力だと思います。
学生時代打ち込んだことは?
大学はスポーツ科学の研究ができる、広島大学を選びました。
スポーツ科学は文理複合・学際的な分野で、
卒業研究は、高校野球の美的価値観について研究しました。
大学院に進学してからは、スポーツトレーニングの研究をしていました。
頭が疲れる、心が疲れるなどの心理的なトレーニングの部分であったり、
どういう指標でトレーニングをしたら良いかなどを研究していました。
国際学会に行って、研究発表もしました。
2016年はポルトガル、2017年はローマで発表を行い、
また、海外のサッカーチームがどういうトレーニングをしているか、現地調査なども
していました。
学会で知り合ったサッカーチームの監督とフェイスブックで繋がり、実際に練習をみせて頂いたり、日本で監督の講演を開いたり、研究をしていると気が付いたら一日終わっているような日々でした。
ある有名な研究者が、“問が出れば、9割答えがわかる”とおっしゃっていて、
研究も仕事も一緒だと思っています。
また、大学4年間はガソリンスタンドでアルバイトをしていて、
並行で日本通運の引っ越しのアルバイトもかけもちして、他にも居酒屋の経営に二年間関わっていました。
新人に必要な心構えとはなんでしょう?
高校野球をやっていたときに、
他校の顧問の先生が言っていた言葉で、