女性が働きやすい環境を作るのは…女性である私自身である！【SAKURUG MEMBER INTERVIEW】

こんにちは！SAKURUG 広報担当の鈴木です。

wantedlyにて、SAKURUG メンバーインタビューを掲載します！

インタビューとともに、SAKURUGがどんな会社かご紹介します。

今回は、昨年新卒で入社し現在二年目、

システムインテグレーション事業部・山中さんにインタビューしました！

入社したきっかけ

説明会に参加させていただき、選考に進むなかで、
何回か遠藤さんとお会いし、お食事をご一緒させていただいたり、社風が見えやすく、
ベンチャー企業でこれから会社を作り上げて行くことに興味を持ちました。

当時は女性が少なかったので、女性の環境作りをしたいと思いました！

どんな学生でしたか？

大学二年からのバンドでギターを演奏しています。
もともと、小中学生のときはバイオリンをやっていて、高校ではヒップホップを始めましたが、向いておらず・・・
大学に入学して一年目はバスケを始めましたが、得点板しか任せてもらえなかったので…
大学二年の時に好きなバンドのギタリストに憧れ、ギターを始めました！
もともと音楽が好きなのと、自分から始めたこともあり、
今でも自分のなかで、一番続いているのがギターです！

成長ややりがいを感じたことは？

”人と人”とのお仕事なので、トラブルが付き物です。
やり取りのなかで、お客様先同士での
トラブルであったり。この仕事をしていると誰しもが出てくる問題です。

その分、場数を踏むことでメンタルも強くなったと思います。
その場の話し方とか、なにが起きても冷静に対応できるようになりました。

やりがいは、エンジニアが希望しているプロジェクトに決められたときです！

今後やってみたいこと、目標

今後やっていきたいのは、女性が働きやすい環境づくりです。
もう新人ではないので、今後入社する女性の方が働きやすい環境にすることが
課題です。
女性と男性と考え方が違うので、同じ女性として気持ちの部分をとりまとめてあげたり、
フォローをしてあげられるようになりたいです。
女性の人生でメインが結婚…ということは、多かれ少なかれあると思います。
男性のメインは仕事なので、特にベンチャーは気持ちの差が生まれると思います。
社内でも悩みを聞いてくれる人はいるけど、
そこの部分のメンタルを相談できる人がいたら・・・と、この一年思っていました。
今後は、次に入社してくる方たちのフォローする立場になりたいです！