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はたらくに寄りそう
■ミッション■ 私たちは「はたらくに寄りそう」のミッションを掲げ、従業員の皆様に寄り添うことを大切にして、カウンセリングを行っています。 2001年の創業から、従業員の皆様が抱える様々な問題を解決支援することによってメンタルヘルス不調を予防し、仕事に集中できる環境づくりを支援しています。 ■バリュー■ 働く環境が「あなた」を支え、働く以外の時間が「はたらく」を支えている。 私たちは働き続けたいと願う人々の「ワークライフサポートカンパニー」です。
価値観
お客様に寄りそう中から生まれたアイデアや改善案は、自分の中だけにとどめておくのではなく、すぐに提案することを大切にしています。提案のために複雑なプロセスはいりません。私たちにとっては思いついた時こそが提案のチャンス。小さなジャストアイデアが集まって、お客様のニーズに応えることを繰り返していくことで、よりよいサービスへとつながっていくと考えています。
毎日チーム別に行っている朝礼と夕礼は単なる業務連絡の場ではなく、メンバーが順番に話題のニュースを取り上げたり「Good & New(24時間以内に起こった“よかったこと(Good)”や“新しい発見(New)”を共有し合う)」を実施しています。これらの取り組みは在宅勤務でのコミュニケーション不足を解消し、仕事では見えないメンバーの一面を知ることができるよいアイスブレイクとなり業務の円滑化にもつながっています。
営業部から顧客ニーズを、相談部からカウンセリング現場の傾向や事例を日々情報交換し、サービス改善につなげています。カウンセラーが営業同行することで、お客様とより深い信頼関係の構築へとつながる場合も多くあります。
セーフティネットでは幅広い年齢層の社員が様々な雇用形態により、一緒に働いています。中途採用者が多く、前職の業種や職種、経歴も多種多様。看護師としてクリニックで働いていたメンバーや公務員、不動産、旅行会社、金融、人材派遣などの出身者がいます。
社員の多くは産業カウンセラー等の資格を持っていることも強みの一つです。
必要な時に休暇を取りやすいよう、お互いにサポートし合っています。
年に一度、長期休暇を取る、月に一度有給休暇を取る、繁忙期以外にまとめて休暇を取るなど、リフレッシュ方法も様々。それぞれのライフスタイルに合わせた働き方が可能です。在宅勤務を全職種で実施。業務の内容や進捗に応じて出社と在宅勤務を織り交ぜ、仕事と子育て、介護、自身の治療との両立、趣味の時間を確保している社員もいます。
セーフティネットの社員は半数以上が女性です。また男女を問わず子供がいる社員も多く必要に応じて在宅勤務の相談が可能です。コロナ禍での学校の休校時、子供のいる社員はできる限り在宅勤務を実施。学校や保育園の行事に合わせて休めるので、産休・育休を取得後に復帰したり、子育ての真っただ中で入社した社員もおり出産・育児、介護、家族の転勤等で仕事から離れることで起こる女性のキャリアロスを生み出さないよう、社員に対しても「はたらくに寄りそう」姿勢を忘れません。