2022年新人賞受賞のツダさんってどんな人?
今回は2022年新人賞を受賞された、津田さんへインタビューです!まずは出身と年齢を教えてください。
出身は京都府で、年齢は28歳です。
趣味や最近ハマっていることはありますか。
眠る前に「孤独のグルメ」を見るのにはまってます!
人気ですよねー!どんなとこが好きなんですか?
自分は少食なのであまり食べないんですが人がたくさん食べているのを見てるとストレス発散になりますね(笑)
普段仕事で頭使ってるぶん、なにも考えずに見れる番組っていいですよね。
「孤独のグルメ」は元々父親が好きで、人が食べてるの見て何が面白いんだってバカにしてたんですけどね。いつの間にか自分もはまってしまいました。歳をとっちゃったんですかね(笑)
将来への不安で一念発起!
ロックシステムに入社される前はどんなお仕事されてたんですか?
少しマニアックなんですが消防用ホースを売る営業をしてました。
へー!初めて聞きました!どうして転職しようと思ったんですか?
将来への不安が募ったからですね。営業で得た知識はその業界でしか活かすことができないので、なにか手に職つけよう!と一念発起して転職を考え、そこからはプログラミングスクールでめちゃくちゃ勉強しました。
なんでプログラミングだったんですか?
なんでだろう、引き寄せられたんですかね(笑) 当時は転職を本格的に考える前は、副業を何か始めてみようと思って。そこでどうやらプログラミングがいいらしいぞって情報を目にして実際やってみたら好きだったんですよね!
まさにプログラミングとの運命の出会いだったんですね!
ロックシステムは人の良さが魅力的
ロックシステムに入社された決め手はなんだったんですか?
なんかこういうこと言うの照れますけど、面接の雰囲気が良かったんです。いくつか会社を受けたんですが1番リラックスした状態でお話ができて。いい意味でほかの会社と全然違いました。
面接担当者とのフィーリングが合ったんですね。
あとは社風ですね。ロックシステムは働くエンジニアを大切にする社風なので、初めてエンジニアとして働こうとしている自分にとって安心して働けると思ったのが大きいですね。
初めてって不安なことばっかりですもんね。面接も含めて安心できるような会社がロックシステムだったんですね。 実際に入社されて良い意味でも悪い意味でもギャップ等はありましたか?
入る前の印象と入ったあとのギャップがなかったんですよ。面接で感じた人の雰囲気がいいと感じた部分がそのままで。初めての仕事でちょっと遅くなることがあっても、先輩たちは「大丈夫?」とか「困ってるところない?」と声をかけてくれたり。そういうところが社風として表れてるなって感じますね。 他のメンバーも皆さん同じようなこと言ってるんですよ。社員さんみんなが凄い優しいんです。
優しいメンバーの他にはどんな方がいますか?
あとは皆さん仕事をきっちりやられる方ばかりで、本当信頼できる人ばかりです。 エンジニアとがっつり関わるのもロックシステムが初めてなのでお手本になる人が多いですね。
好きなことが仕事だから毎日が楽しい
今はどんなお仕事をしていますか?
受託開発の案件に携わっています。案件を受けてそれを社内で作って出来上がったものを納品する流れですね。
お仕事は楽しいですか?
営業をしていた時仕事はつらいものだったんですよね… でも今は、、、