ブログ|ロックシステム
2019年6月に入社された山本さんへのインタビューです。 ご出身とご年齢を教えてください。 大阪出身で今年で41歳になります。 山本さんを一言でいうとどんな方ですか?自画自賛してください。 自画自賛じゃないかもしれないですけど器用貧乏ですね。 どんなときにそう思いますか? 仕事や趣味においてもいろんなことに興味があるんです。 ...
https://rocksystem.co.jp/blog/page.php?entry_id=111
前職では常に不満を抱えながら働いていた、そんな山本さんがロックシステムへの転職で感じた変化
「一番変わったのは仕事に行くのが嫌じゃなくなったってこと。」
その理由を山本さんにインタビューで語ってもらいました。
システムエンジニアという仕事を選んだきっかけは何でしたか。
もともと20年前はゲーム作りたいと思って専門学校に通ってたんですけど当時ゲーム業界ってものすごくブラックでずっと仕事したら他に何もいらないでしょって考え方の会社が多かったような気がします。
僕はそこまで仕事人間には慣れなかったのでゲームと近い仕事でシステムエンジニアを選びました。
前職からの転職の理由はなんですか。
前職はSESとしてホテルの情報システム部に常駐してました。
そこの現場が長くて19年も同じ現場だったんです。開発メインのプロジェクトに参画したかったのでずっと会社にはプロジェクトを変えてほしい希望を出してたんですけど聞いてもらえず、、
ホテルでの仕事自体もけっこうバタバタで途中で投げ出すこともできずにモヤモヤしてました。
長年同じ現場にいると慣れもありますし一から転職をすることにも不安がありましたが、やりたいことに挑戦できるのは最後のチャンスだと思って転職を決めました。
ロックシステムに入社した決め手はなんでしたか。
前職の同僚に転職しようか迷ってる話をした時に、ロックシステムの社員さんと知り合いの方がいて、社長の岩元と話する機会を作ってくれたんです。
開発をメインでやっていきたい思いもしっかり汲み取ってもらえて、元SEってこともあって現場で働いてる社員の気持ちを分かってると感じました。
そこからはあっという間に決まりましたね(笑)
ロックシステムに入社して前職との変化はありましたか。
一番変わったのは仕事に行くのが嫌じゃなくなったってことですね。
前職は希望を出しても聞いてもらえない、トップの指示が絶対でこっちがやりたいことが通るってことはまずなくて会話にならなかったんですけど、今は気兼ねなく会話ができてノビノビできるのでストレスがないですね。
特に仕事内容も開発メインになって希望どうりですし、プロジェクトも順調なので相談することも悩みもほとんどなくなりました。
山本さんにとってシステムエンジニアとはどんなお仕事ですか。
お客さんの要望+αのシステムを考えて効率のいいシステムを組むのがシステムエンジニアの仕事だと思ってます。
お客さんの要望に対してこっちの方が効率がいいですよって意見を言ったり、開発をして終わりじゃなくて後の改修とか運用を考えることですね。
自分の提案が通った時はすごくやりがいを感じる仕事ですね。
逆にどんな時に苦労を感じますか。
今、教育関係のシステム開発をしてるんですけど、、、
山本さんからみたロックシステムのメンバーたち、これからのチャレンジやロックシステムへの希望等
是非以下のリンクからご覧ください!