【社員インタビュー #7】海外経験の長いコンサルタントがRight Brothersで目指す先とは？

– プロフィール

大学卒業後、中国北京へ留学し、“お金儲けの神様−邱永漢氏”に出会い教えを乞う。中国ビジネスのイロハを学び、その後日中台３カ国の合弁企業設立に参画。日本からの農業分野における専門家人材の招聘を担当。その後タイで起業し、ASEAN域内でのマーケティング事業、進出支援事業を行う。

国内では再生可能エネルギー事業、健康食品事業、建設業、農業と幅広い事業分野で活動。現在は、中小企業オーナーへ向けてM&Aの可能性の発信に熱意を注いでいる。

– Right Brothersに入社したきっかけはなんですか？

M&A業界への転職を考えていて、YouTubeで代表高野（以下ボス）の動画に出会い、相談をしたことがきっかけでした。

最終的には希望していた企業とはご縁がなかったのですが、ボスから「松川さんは何がやりたいの？」と聞かれ、「M&Aの新しいサービスを作りたいです！」とお伝えしたところ、「それ僕も考えてました。一緒にサービス作りましょう」と言ってもらえたので、即入社を決意をしました。

– 現在はどんな仕事をされているんですか？

M&A業界を中心とした人材紹介エージェント業と、入社のきっかけでもあるM&Aの新規サービスの立ち上げ、それとパートナー募集活動を行なっています。

–エージェント業と兼務する中で、普段から仕事で心掛けていることは？

人生は「選択、決定、実行」の繰り返しだと考えています。それは仕事においても同じだと思っていて、この３つの事項をスピード感を持って進めて行くことを心がけています。

– コンサルタントチームの雰囲気を教えてください。

気さくなマネージャーを中心に和気あいあいと数字を追っています！

普段は遠方で仕事をしていることが多いので、メンバーとはSlackやオンラインでやりとりしています。　東京オフィスに来た時はみんなでランチ行ったり、先日行われたイベントのM&A DRAFTのあとの打ち上げのお酒は美味しかったです（笑）

–普段、休日はどのように過ごしてますか？

休日はほとんど３人の子供たちと一緒に遊んでいます。一人の時間があれば友人とゴルフ、家で読書や映画鑑賞をしてますね。

– Right Brothersの会社の強みは何だと思いますか？

日本を代表するM&A仲介企業と対等にビジネスができるボスがいること！！こんな人材エージェント企業は他にないです。

– 将来のビジョンは？

M&A関連事業を通して、1社でも多くのM&Aが行われ日本企業の生産性UP、経済成長に貢献したい。そして日本の誇れる商品やサービスを全世界へ発信していきたいです。

– 入社を検討されている方へメッセージをお願いします。

Right Brothersに興味を持ってくださった方、一緒に面白いサービス・事業を作りませんか？　　　　　　これまでの経験やスキルを十分に発揮できる場所はボスが用意してくれますので、ぜひ一緒に面白いことやりましょう。