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Right Brothersについて語ってみようと思う

初めまして、Right Brothersで人事をしているゴメス田中です。

創業4年目のこの面白い会社を紹介していきたいと思います。Blog形式で投稿をしていきますが、徐々に読みやすい文章になっていくと思うので暖かく見守ってくださいw

そもそもRight Brothersってのは、なんの?どんな?会社なの??っていうところからお話ししていきましょう。Right Brothersは人材紹介事業とM&A事業の2つを柱として事業をしている会社です。
遡ること2019年の創業当時は、飲食事業からスタートをした会社で2020年に突然やってくるコロナにより、現在の姿になっています。

代表の高野がなぜ未経験の人材紹介業に目をつけたのか?

当然、2020年なんてそこかしらに「人材エージェント企業」は溢れかえっていて、転職サイトに登録しようもんなら1日数百、数十件のスカウトがスマホの充電を減らす勢いで届く。そんなレッドオーシャンだったのにも関わらず参入したのには理由がありました。
それは「既存エージェントは自分の紹介する業界経験者が少ない中でM&Aに対して圧倒的な業界知見があった」、「よく知る業界だからこそ、上司・配属先を選べる転職支援ができる」というこの2点が他のエージェントには無かったからです。
高野はこの2点をYoutubeで余すことなく発信し、多くの求職者の方をM&A業界に入社支援をやり切ることで2020年6月に始めたこのサービスは2020年12月までの半年間でM&A業界に14人の内定者を排出し、気づいたら業界のトップエージェントとなっていました(https://www.wantedly.com/companies/right-b/post_articles/305874)。業界への圧倒的な知識、企業とのとてつもなく深い関係性の2つが揃うと例え半年の未経験者でもトップになれるんですね。逆にいうとそこまでのエージェントが意外にも少なかったということなんでしょうね。確かに1人のエージェントから5社も10社も求人を紹介されて、「書類が通過したので受けましょう」より「あなたのやりたいこと、なりたい姿として〇〇会社で叶えられる」と1、2社の企業を紹介される方が選択と集中で助かりますし、説得力、サポート力が違いますよね。高野を筆頭に、Right Brothersのエージェントはそんな後者が揃うエージェント集団にまで大きくなっています。

そんなRight Brothersが目指す姿(ゴール)とは

現在の姿でリスタートを切ったRight Brothersは当時高野を含めた3人でした。
その後、高野と出会い、高野の夢(https://www.wantedly.com/companies/right-b/post_articles/306181)に賛同した仲間が3人から5人、5人から9人と徐々に仲間を増やしていき、現在では正社員、業務委託を合わせて20人超の組織となりました。
昔は「上場」がゴールとして設定をしていました。しかし今のゴールは2030年に「村」を作ることを目標に爆進しています!詳しくはこちら(https://www.wantedly.com/companies/right-b/post_articles/403295)をご覧ください。(普通の方であれば、え?村?村ってあの村?Village?って思うはずので、ぜひリンクを読んでみてくださいw)
上場をすることで上場後のストックオプションやさらに大きくなる会社を目指して邁進するベンチャー企業は多いと思います。ですが、Right Brothersはその斜め上を目指します。最終ゴールが村という壮大かつ、前代未聞な企業として日本一を目指します。
この村を作る日本一の企業となるためには多くの仲間が必要になります。少なくとも99人。高野を含めて100人の会社でこの夢を追いかけていきます。
さらに2023年5月には新しいオフィスにも引っ越しをします。今のオフィスより遥かに広くなり、おしゃれなオフィス。このBlogでRight Brothersを知った人も、前からの記事で知っている人もぜひ遊びにきてほしいと思っています!

Right Brothersが大事にしていること

Right Brothersでは「権利と義務」、「自由と責任」の大きく2つを大切にしています。
「権利と義務」
 これは権利を主張するならまず義務を果たしなさいというまんまの意味です。Right Brothersでは会社として与える義務(営業だと売上など)を果たすことで様々な権利を得ることができます。どんな権利があるのでしょう?それは、給与以外に付与されるインセンティブだったり、大型モニター、Bluetoothのマウス、キーボードだったり、会社貢献度が高い人へのご褒美旅行だったり。業務上で必要なものであったり、コミットを達成した場合のご褒美などを得ることができます。もちろん、ものすごく簡単なハードルではないですが、一定上の成果を出す社員には還元することを行っています。
「自由と責任」
 こちらは、自由を求めるならばまず責任を果たしなさいという事です。今、世の中にはいろいろな働き方があります。例えば出社型、リモートワーク型、ハイブリット型(出社+リモート)、ワーケーション型など。最近ではコロナも落ち着いてきたので出社型のスタイルに戻す企業も増えてきています。例えばRight Brothersでは、会社から与えられた業務を遂行する責任を果たすのであればリモートワークをしても、はたまた出社時間を早め、遅めに設定できるようにしています。もちろん「会社が与える業務をしっかり遂行すること」が大前提となります。

こうした「権利と義務」・「自由と責任」を社員がしっかり理解し権利・責任を果たすことで会社からの恩恵を受け取れるようにし、会社は社員の頑張りによる結果として業績を伸ばすこともできます。さらにこのカルチャーに共感して、同じように貢献してくれる社員が増えていくこともできるため、Right Brothersではこの2つを大切なカルチャーとしてします。

まだまだ紹介しきれていないRight Brothersですが、これからBlogを更新していきますのでご覧いただければと思います。

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