【社員インタビュー #5】サービスの開発を0から主導でき、大きくアウトプットして成長できる会社

－ プロフィール

　藤島 克也

東北大学を卒業後、国内リゾート会社に新卒入社。そこでのシステム構築の経験をきっかけにエンジニアへ転職。
IT人材会社で現場経験を積んだのちRight Brothersにジョインし、現在は新規サービスを構築中。大学時代に始めたアイスホッケーを現在も続けている。

ー Right Brothersに入社した理由を教えてください。

1人目のエンジニアということでサービスの開発を0から主導でき、大きくアウトプットして成長できる機会が得られると感じたため、入社を決意しました。
入社当時はインプットしたい気持ちがメインではあったのですが、入社後はアウトプットが最大のインプットであるという考えに変わっていきました。

きっと自分がアウトプットして開発したサービスでマネタイズしていくことが会社に利益をもたらし、その貢献（利益）を会社が給与に反映してくれる環境であったことが一番大きかったからだと思います。
他にも高野さんをはじめとした自分より大人な周りのメンバーと一緒に働きたいと思ったこと、高野さんのようなマインドを持って仕事ができるようになりたいと感じたことも決め手になりました。

– 仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

２つのことを大事にして仕事をしています。

１）目的を明確にすること

うわべだけで仕事をしても質が担保できないと思っているため、目的を明確にして意義を見出すことでより良い仕事ができると考えて仕事をしています。

２）責任を持つこと

上記にも繋がりますが、責任を持つことでどんな仕事も全うできると思っています。
責任感のないままこなした仕事は適当になりかねないし、自分自身が納得したサービスを作り上げられないとも思っています。

– 仕事のやりがい、面白みを教えてください。

エンジニアとしてのやりがいは、『あったらいいな』ということをソフトウェアで実現できることです。
こうしたいと思ったことを実際に形にできることは達成感はもちろん、依頼者や利用者に喜んでもらえる嬉しさがあります。
他にも面白いところは、『答えが何通りもあるところ』です。
理想に対して最適解を選びながら進めていくのはほんと面白いんですが、マジでほんとにびっくりするくらい沼にハマる場合もあるので要注意です笑

– なぜエンジニアという職業を選択したのですか？

論理的思考力を働かせてシステム化していくことに魅力を感じたからです。
エンジニアになる前の仕事でレストランでの顧客管理を簡易にシステム化した経験がきっかけになったのですが、わかりやすくて便利なようにシステム化し、それによって実際に仕事がやりやすくなったためこれを生業にしたいと思いました。

– 仕事終わりや休日の過ごし方を教えてください。

家では録画したテレビ番組を観るか、友人とオンラインゲームをしています。最近はずっとスプラトゥーンですね笑
休日は友人と過ごすことが多いです。ご飯や飲みに行ったり、旅行に行ったりしています。
Right Brothersに入ってから人との付き合いをより大事にするようになり、特に友人との付き合いを大事にしています。あとは大学生になってから始めたアイスホッケーを今でもやっています。平日夜にやることもあるので大変ですが、体を動かすのも車での移動もいいリフレッシュになっています。

– Right Brothersの会社の強みは何だと思いますか？

「人」ですかね。最近は規模も大きくなってきましたがみんなもれなく人が良いです。そんな人たちを仕事をするからこそ、自分も貢献したいという気持ちが強くなっている気がします。
良い循環が生まれているとてもいい会社です。

– 将来のビジョンを教えてください。

まだ世には出ていませんが、今後リリースしていくITサービスをRight Brothersの事業の大きな柱にしたいです。そのためには私自身もっと成長しないといけないですし、一緒にサービスを作っていってくださる仲間も必要です。

– どんな人と一緒に働きたいですか？

向上心のある、根が素直でいい人が良いですね。今後、会社が成長していく過程を楽しみつつ、一緒に切磋琢磨したいです。

– 入社を検討されている方へのメッセージをお願いします。

会社もメンバーも毎日目まぐるしく成長していっています。半年前に引っ越してきたオフィスがもうメンバーで溢れかえるほどです笑そんな環境に興味が少しでもある方はぜひご連絡ください！
会ってみないと分からないことも多いと思いますので！おそらくまた新たな大っきいオフィスでお待ちしてます！笑

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