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アメリカから帰国しRight Brothersに入社した理由

Photo by Caleb George on Unsplash

初めまして。Right Brothersの斉藤です。

本日は新入社員である私の自己紹介と入社の経緯を書いていきたいと思います。

”自己紹介”

私は現在24歳です。昨年末までアメリカのロサンゼルスで働いておりました。今思えば高学歴でもない私がアメリカで働くことができたのは奇跡だな・・・と思いますが、必ずできる、と、なんの根拠もない自信を持ち、がむしゃらに自分のできることを一生懸命やっておりました。そもそも私がアメリカにいた理由は、『アメリカに住んでグローバル人材として世界で活躍したい』という中学、高校時代からの夢であったからです。その為、大学在学中に留学をし、日本で某コンサルティング会社から内定も頂いておりましたが、辞退させていただきアメリカ挑戦を選び、ロサンゼルスで働いていました。

”日本帰国を決断”

順風満帆だったアメリカ生活が突然の事態に襲われます。世界中で起こったコロナウィルス…
日本を含め世界が大変なことになりました。中でもアメリカはコロナ/人種差別問題/大暴動/大統領選挙
と人が集団になりデモ運動を起こし感染者も増え続ける、治安悪化、経済回復不透明など全てが重なり、前職でグリーンカードもスポンサーしていただいていましたけど、帰国を決断し、この様な形で私のアメリカ生活の第一章が終わります。

”高野匠・Right Brothersとの出会い”

私が日本に帰国し、2週間の隔離生活を終えた後、転職活動を行っていた際に、知人からの紹介で”ビジネスの凄腕社長がいる”と伺い、連絡させていただき、面接をしていただくこととなったのがきっかけです。
事前に職務経歴書を送った際に、”なかなかファンキーですねw”
と言われた際、『確実に終わったわ…』と思った気持ちは今でも忘れませんwただ、蓋を開けてみたら凄くフレンドリーに冗談を交えながら話しかけてくれて、自分らしさを引き出していただいた記憶があります。その際にオファーを頂き、『高野さんと働きたい。会社の目標である2024年まで上場企業にするという目標を一員となって叶えたい』と強く思い、他企業の先行フローも進んでいましたが、帰路の電車に乗る前に正式に入社したい旨を伝えました。これが出会いと入社の経緯になります。

”Right Brothersの雰囲気”

働き方・雰囲気を一言で表すならば、”外資企業”。
アメリカで働いていた私がアメリカよりフレンドリーでフランクさを感じるくらいです。服装ももちろん私服です。働き方は、結果が全て。なのでみんな一生懸命に働いています。毎日楽しく、メリハリをつけて働いていますので、あっという間に1日が終わっております。改めて入社できてよかったと思っています。

今後は上司配属先が選べる転職プラットフォーム運営/M&A、Web広告3W事業に貢献しつつ海外案件の新規事業もできたらと考えております。

以上。斉藤良太でした。今後ともよろしくお願いします。

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