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【社員紹介vol.3~インターン生 Mさんインタビュー~】

簡単な自己紹介お願い致します

群馬大学理工学府修士1年のM田です。

機械学習系の研究室に所属し、機械学習を用いた化合物の毒性予測について研究しています。

深層学習の活用に興味を持っており、リッジアイでインターンを通し、勉強させていただいています。


たくさんのインターンがある中で、なぜリッジアイにしたのですか?

初めてリッジアイを知ったのは、画像認識技術の学会であるMIRU2023のチュートリアルで司会?をしていた牛久さんが所属している、というところからでした。

リッジアイについて調べてみると、実際にあった過去の深層学習モデル開発プロジェクトを体験するものであり、実践的な技術・知識を身につけられると考え、興味を持ちました。

カジュアル面談を受けてみると、自分の、学びたい・力をつけたいという思いとマッチしており、社員たちが学ぶことを応援するような制度がたくさんあり、自分のレベルアップに役立つと感じたため、リッジアイでのインターンを希望しました。



リッジアイでインターンをする魅力を教えてください。

私が最も魅力に感じている部分は、勉強しながら働くための環境作りのサポートが手厚いところです。

インターンのプログラムを進める中で、インターン生一人につきメンターの方が一人ついてくれ、毎回進捗報告を聞いていただいたり、アドバイスをいただいたり、相談に乗っていただいたりと、密にコンタクトが取れるため、短い期間でも多くの情報を得られます。

また、勉強のための書籍や映像商材の購入などを会社側が負担してくれたり、会社所有の書籍の貸し出しといった制度もあり、道具の準備にも困りません。


インターンの環境はどんな感じですか?

インターンの環境については、他のインターン生や社員のみなさんと切磋琢磨しながら技術を身につけられる、いい環境だと感じました。

私がお会いした中でも、他のインターン生や社員のみなさんには、常に勉強し続け、上を目指す姿勢のある人がたくさんいました。

そのような人たちと一緒に働ける環境は、意見交換や議論を通して自分の力になる上、その頑張りに負けないように、自分のモチベーションの向上にも繋がっています。





インターンを始めて、成長を感じていることはありますか?

インターンでは、技術面での成長があるのはもちろんですが、特に成長を感じ、役に立っていると感じたものは、計画立てて効率的に作業を進める能力です。


そこについて、より具体的に教えて頂けますか?

インターンでは研究室と異なり、業務時間の制約があり、その時間内で作業を進める必要があります。

もちろん研究室での作業も効率的に進めるに越したことはないのですが、特に時間の制約がないため、気が済むまでやればいいと考え、そこまで真剣に効率を意識していませんでした。

インターンでは、その限られた時間の中でどれだけ作業を進められるかを意識するようになり、研究室含め、日々の作業効率の向上を実感しています。




これからインターンを始める人へのアドバイスをお願いします

インターンは、いつもの研究室とは異なる環境となり、先輩社員や他のインターン生たちからたくさんの刺激を受けることができます。

様々な個性をもった仲間たちと共に、実践を通し、学びながら働きたい人にはピッタリです。

研究との両立は大変かもしれませんが、必ず自身の成長につながるため、ぜひ挑戦してみてください。





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