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日本にイノベーションを起こす=私たちの理想図
これからの日本を考えたとき、海外市場をマーケットとして捉える、あるいは海外の労働力を活用するというように「海外」という軸がポイントになるのは間違いありません。 そのために、一人でもひとつでも多くの日本企業や日本人が海外に出てグローバルな視点=「日本とグローバルのハイブリッドな視点を持つこと」がまず何よりも重要です。 私たちは、停滞した日本にイノベーションを起こすため、自社の提供するサービスを通し、グローバル視点と日本視点をもった人材・企業を量産することを使命としています。
価値観
新規事業や海外法人の立ち上げを前職で行っており、現在3つの事業会社の経営を行う代表の兒嶋の他、未経験分野でも工夫とチャレンジ精神でカタチにできる事業&メディア企画メンバーや大規模ビジネスイベントを立ち上げたメンバーがそろっています。
10人10色、経歴もタイプも違ったメンバーが「和を以って貴しとなす」の行動指針のもとに、20代~40代まで、様々な職種や部署で、それぞれの個性を生かして活躍中。スタッフは善人ばかりで人間関係のストレスは皆無!
海外への興味や、ビジネスコミュニティづくりなど、自分たちがやっている仕事がそれぞれのメンバーの興味や関心に繋がっています。またスタッフそれぞれが個性を発揮しそれぞれらしくあることを重要視。個性を押さえつけるようなことはありません。また「プライベートの充実が会社での良いパフォーマンスにつながる」という信念のもと「ワクワクすることを共有する」文化があり、仕事もプライベートの目標も社内のメンバーに宣言する「ワクワクシート」を実施中。
営業・メディア・コーポレートなどチームはありますが、比較的少数規模の組織ということもあり、非常にフラットで全員で顔を合わせる機会も多いフラットな組織です。アイディアや意見も言いやすく、取り上げられやすい環境です。
少数精鋭のチームですので、営業のメンバーがWebプロモーションも担当したり、コーポレートサイドのメンバーがイベントを企画したり、メディア制作をするメンバーが、マネタイズに取り組んでいたりと何でも挑戦する文化があり、マルチに働いているスタッフが多いです。
「日本を革新する」という理念のもと、当たり前のやり方だけしていては、企業も人も変化に耐えられなければだめになってしまいます。自分たちが今やるべきは何か?どうすればできるか?固定概念をはずし、創造性を高め、革新を起こすようなビジネスを探求していきます。