1
/
5

なにをやっているのか

横浜開港祭 500機のショー
300機のショー ドローン陳列風景
海外ではドローンショーの注目度は高く、中国をはじめ、世界のドローンショーは年々規模が大きくなっています。日本はこれから発展していくという段階です。 これまで、日本でドローンショーを行うには海外のドローンショーチームを招集することが一般的でした。 しかし、日本国内で海外に負けないクオリティのドローンショーを行うことができること、それが私たちレッドクリフです。 当社はドローンショーの企画・制作・実施領域を網羅し、現在、1,200機という日本で最大規模のショーを実施することができます。 ドローン先進国である中国のドローンメーカーやドローンショーチームと綿密なコミュニケーションを図り、最新情報や最新鋭の技術をキャッチしています。 ドローン保有数を含め、ドローンショーオペレーターや、アニメーションデザイナー、問い合わせや案件に対応するプロデューサーチームを増員し、事業拡大に向けて準備を進めています。

なぜやるのか

ドローンショー実施に向けて
ホバリングするドローンの前で
■夜空に、驚きと感動を。 はじめてドローンショーを見たときの、あの衝撃、あの感動。 響く歓声と、お客様の笑顔。 それが、私たちの原点です。 私たちは夜空で人の心を動かし 私たちだからこそ創れる新しい夜空を、皆さまにお届けします。 ■起業に至るストーリー 当社代表の佐々木は、レッドクリフ立ち上げ前よりドローンの空撮事業に携わっていました。 折しも海外のドローンショーを空撮するプロジェクトに携わり、夜空を彩るドローンショーを観た時の衝撃や感動を、もっと多くの人々に届けたいと考えるようになります。 海外ではドローンショーは身近なイベントであり、企業やサービスのプロモーションにも積極的に活用されています。これまでドローンに携わる中で獲得したノウハウを活かし、ドローンショーをビジネスとして成立させてみよう!日本のドローンショーでオピニオンリーダーを目指そう!との想いが高まりレッドクリフを立ち上げるに至ります。

どうやっているのか

現在、1,000機規模のショーが提供可能
準備の現場作業の一コマ
ドローンショーの準備期間はドローンの数や音や光、アニメーションとの融合といった演出内容によって異なりますが、300機の場合は約1-2ヶ月、大規模なショーになると半年ほどかかります。 アニメーションの作成など技術的なことに加え、演出の内容は段階ごとにクライアント様との綿密な打ち合わせやチェックがあり、ここにかなりの時間をかけています。 技術的な面はオペレーションチーム、アニメーションや3Dはデザインチームと、営業や案件管理、ショーの演出はプロデューサーチームがあり、メンバーは自身が得意とする分野に所属し、ショーの成功に向けてみんなで一丸となって進んでいきます。