＜雑居ビルとのお別れ＞インターン生もお手伝い⁉

こんにちは！浅野です。春を感じるころとなってきました。春って花粉とぶし、虫が出でくるし、嫌だけど、新学期が始まったり、新生活が始まるので、楽しみです。

そんな春が始まろうとしているころ、ソルフェリオーナでは、移転の準備が行われていました！そう、

雑居ビルとからおしゃれなオフィスに移転するんです！

田舎出身の私からしたら、港区のオフィスでインターンなんてワクワクしますが、雑居ビルともお別れで今は少し寂しい気持ちになっています。実家の母に、雑居ビルから移転すると伝えると、安心と言われましたが、雑居ビルってあまりいい印象を持たれないのでしょうか。

私が尊敬している鎌田先輩がこのオフィスについてのイメージについて教えてくれました。（ありがとうございます！）

このオフィスについてのイメージを一言で表すと…

怪しい事務所

だそうです笑

確かに、わかりにくい場所にひっそりとあるし、本当に会社なのか？と思ってしまいます。

インタビューに答えてくださった鎌田先輩が書いたフィードはこちら～！

とっても面白いので必ず読んでくださいね^^

続いて、社長に雑居ビルとの思い出について聞いてみると、

何と、社長は、ビルに来てからしばらくは、ここで寝泊まりをしていたそうです！寝袋を敷いて寝てたり、お風呂がないから近場にある銭湯に通っていたそうです。

社員さんが入ってくるドアの風圧で目覚めたことがあるなど、ユニークな思いでがたくさん聞けました。ここに来たときは大変だったんですね。企業ってやはり苦労するんだなと。今ではちゃんとおうちに帰っているそうですよ。ありがとうございます！

社長が書いたかっこいいフィード。ぜひ読んでくださいね。

2月最後のシフトの日は、インターン生も移転のお手伝いをしました。

これはお引越しのお手伝いをしている千葉先輩。満面の笑みでゴミをもっていますね。どうしたのでしょうか。何が面白いのでしょうか。

棚を整理して思い出の品がたくさん出てくるたびに、歴史を感じました。関係ない不動産屋の旗とかが出てきたときは驚きましたね笑　移転作業はシュレッダーにかけた大量の不要なゴミをまとめたり、機材を段ボールにまとめたりなど。機材は重いし、複雑に絡まっているコードを解くのは時間がかかり大変でした。しかも、ほこりが舞ってくしゃみ連発！花粉か誇りかどっちでくしゃみをしているのかわからない状況笑　そんな大変な中、優しい社長はガムテープを買いに行くついでにみんなに飲み物を買ってきてくれました。ありがとうございます！

インターン生はシフト時間内で帰ったのですが、この作業はいつまで続いたのでしょうか…

さて次回は移転後の様子をお伝えします。お楽しみに！！