【本日のMember】有村 剛希
1999年1月生まれ、東京都出身21歳。日本体育大学3年生。
小学校では空手、中学高校はサッカーに打ち込む。ポジションはGK。高校は伊豆大島で寮生活を送り、心身ともにたくましく成長。
現在は営業職としてガンガン稼げる会社を目指して絶賛就職活動中。マイブームはエリンギ。
【インタビュアー】千葉 裕也
大学3年生。インターン生として営業、採用を担当。
就活きちいなあ、という毎日。
奥が有村くん、手前がインタビューに協力してもらった1年生の浅野さん。
迷うまでもなく、即決で決めたインターン。
今日は大好評インタビュー企画ということで、日体大3人衆最後の砦の有村くん!
よろしく!事故って1か月半くらい休んでたから久しぶり。
みんな心配してたで、久しぶりのソルフェリオーナはどう?笑
いや、人増えすぎ!さすがベンチャー。(彼がいない間にインターン生はだいたい5人くらい増えました)
初心に戻った気持ちで頑張れてるかな。
高校では寮生活も経験した有村くんだけど、大学生活はなにしてるの?
もともと水族館で働きたくて伊豆大島の高校に行ったんだけど、行ってみたら今度は体育教師になりたくなって、日体大に入って教職取りつつ運動機能とかそういうのを学んでる。いまは営業職として働きたいなって思ってるけど。
サークルではダイビングをやってて、焼き鳥屋でバイトしてる、って感じの普通の大学生笑
どんな経緯でインターンやろうと思ったの?
大学3年くらいから、なんかしら動き始めないとなとは思ってたんだけど、せっかく働くなら1dayとかじゃなくて長期で働いて、お金ももらいながら成長できるインターンがしたいなーって考えてて、そんなときに座間くんから紹介されたのがきっかけでここに来たって感じかな。
※座間くんは古参インターン生!彼も日体大。
ほお。営業やりたかったとかではないんだ。
最初はSEになるための勉強とかをしようかなと思ってるんだけど、実際営業できたらどこでも活かせるしやってみようって感じ!
面接で話した感じとか、会社の雰囲気も気に入ったし、即決。
面接苦手だったけど、今では大得意。
実際入ってみてからはどう?まず仕事面から聞こうかな。
最初営業って押し売りのイメージとか、とにかく売れればいいみたいなイメージだったんだけど、実際やってみたら、うちの営業って自分の会社だけじゃなくて絶対相手の会社のためにもなるサービスだからイメージ変わった!
営業職として働くことのおもしろさを知れたかな。
でも、営業ってきつくない?って気にする学生は多い。
正直苦労はあるよ。なかなか数字取れない時期とかは、誰かに言われるわけじゃないけどやっぱり気になるし、電話し続けるのは疲れる。
続ける理由とかやりがいはどこにあるの?
言葉遣いとか、人に提案する力とか、コミュニケーション能力の成長はめっちゃ感じる!
インターン始めたばっかりのときは、他の会社の面接でまったく話せなかったんだけど、ここで働いてるうちに自然と会話のスキルとか頭の中の準備とか、言われたことに対するアプローチを自在に操れるようになったから、最近の面接とかは、余裕で話せるようになった。
人事が食いつく”営業経験”と、それを伝える”コミュニケーション能力”の両方が得られたと。
そうだね。もちろん、今では将来も営業職として働きたいなと思ってる!
こちらも協力してくれた1年生の小林くん。
”自由”と”放任”は違う。信頼されてるから、任される。
仕事以外の面でソルフェリオーナはどう?
入ってすぐに思ったのは、会社とは思えないラフな雰囲気。面接も志望動機とか堅いことは聞かれないし、雑談って感じだった。
飲みに行くことも多いし、社員インターン関係なく距離が近くてとにかく仲良し!
とにかく自由だよね。仕事に関しても、研修はしてくれるけど細かい進め方とかは割と任されてる。
よく自由な会社って、”放任主義”とも捉えられがちなんんだけど、それは違くて。
うちの場合は研修も丁寧にやってくれるし、仕事をしていて自分で解決できないことは社員の方がすぐに助けてくれる。もちろん、インターン生同士で助け合うこともあるけど。
信頼されてるからこそ、なのかなーと思ってる。
いいこと言うねえ
あとは、ベンチャーだから新規事業もどんどん出てくるし、そのコアな部分に携わらせてくれるから、社会に出る前にしておく経験としては最強の環境だと思う。
辞めたいと思った事もまったくない。疲れることはあるけど、なにより成長があるから続けられる。
仲良いですよ。はい。有村くんは怪我で欠席でした、、笑
お金で迷うならやらない方がいい、時間で迷うならやった方がいい。
実際今日は1年生インターンの2人にも協力してもらって進めてるんだけど、低学年からインターンやる意義みたいなものも聞かせて。
始める気が少しでもあるなら、絶対早く始めたほうがいい。自分は今は電話営業だけど、もっと長くいれば訪問とか、より実践的なスキルがついたなとは思う。
最後にインターンやろうか迷ってる学生たちに一言
イーロンマスクのこんな言葉があって。
「『恐れ』は理にかなったものとして無視する。理にかなっていたとしても、前に進むのが遅くなるからだ。」
要するに、怖いのが分かってても怖がってる時間自体が無駄ってこと!
せっかく時間がある大学生活なんだから、時間を投資することに躊躇せず挑戦しなさい!
と、言いたいね。
あとは3月4日にオフィスの移転記念を兼ねてピザパーティーやるからそこで話そう!
キマッたね。今日はどうもありがとう!
こちらこそありがとう!
協力してくれた2人もありがとう。
左の女の子(浅野さん)の書いてる記事は大学1年生向けでとってもおもしろいし役立つから是非読んでみてくださいな!
こっちは僕のです。よかったら読んでみて!
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