【仕事紹介採用編】唯一無二の”人事”インターンとは？未来の面接官はキミだ。

皆さん、こんにちはー！

もう三回目なので慣れたもんですね。千葉です。

そろそろカバー画像なんとかしたいなあ。使いまわしに気づいてくれるほど皆さんが色んなコンテンツを見ていてくれれば嬉しいけど、まあバレないでしょう笑

お前誰だよ、とか、この連載なんだよ⁉という方はぜひ第一弾から順番に見てみると全部つながってくると思いますのでこちらからどうぞ！

そんなこんなで今回は前回大好評(？)だったインターン生の仕事紹介その②をお届け！

ソルフェリオーナではメインの仕事は営業ですが、営業以外にも学生のうちからではなかなか携われない仕事が経験できたらいいよね、という考えからサブの仕事を持っています！

第一弾で紹介した営業のフィードはこちら☆笑

前回は営業だったので、今回は営業以外の様々な仕事の中から僕がメインで担当しているこちら。

〈採用〉

についてです！今回も項目別にご紹介☆

【なにするの？】

具体的な業務内容ですが、まずはちょうどいまご覧いただいているWantedlyのコンテンツ制作！

コンテンツというと、今ご覧いただいているフィードという記事はもちろん、会社のインターン募集の要綱もインターン生が書きます！

主に僕ともう一人採用に関わっているインターン生の２人で毎週書いて投稿しております。

どんな募集を書いたら学生は興味を持ってくれるかな？前回はこういう言い回しや写真を使ったから次はこういう感じにしてみよう、と考えるのも僕らです。

そして、いざ自分が執筆した募集に応募が来たら面接の現場にも立ち会うことができます！本来、面接を受ける側の学生が面接する側に立たせてもらえることはそうそうありません。

【どうやってやるの？】

任せてもらえるといっても、最初からできるわけなんてないので研修してもらってから運用に携わります。

基本的なことは教わりますが、型にハマったことをしていても学生ならではの良さは出ないし、あくまで個性を出してほしいというスタンスなので自由な発想をそのままコンテンツにぶつけてOKです！

具体的なことはあんまり言えませんが、うまくいくこともあればうまくいかないこともあって、そんな繰り返しの中で前進していく感覚が楽しいとは思います。

【どんな力がつくの？】

どんな力がつくか、、一言でいうのはなかなか難しいですね。

もちろん、面白い募集やフィードを考えて、発信していくなかでクリエイティブな発想も身に着くと思います。

常に見る側の人のことを考えて、どんな言葉や画像が学生に響くのかといったことを考えるマーケティング力も鍛えられます。

その中でもこれだけ裁量を持って採用に関わらないと学べないものは、採用担当者の頭の中を少しでも伺い知れるようになる力です。僕は正直、これが一番大きいと思います。

学生のうちから採用に日常的に立ち会うことで、企業の採用担当がどんなことを考えて採用活動を行っているかわかるので就活などにもとても役立ちますよね。

【やったことないけどできるかな？】

やったことなくても大丈夫です！

採用って一見難しそうだし実際簡単ではないけど、せっかくインターンやっているのに簡単なことばかりやっても仕方ないので笑

僕も偉そうなこと言ってますけど、ゼロから始めたので心配しなくてオッケー。

【なんで数ある仕事の中で採用？】

僕が採用やることになったのは完全にノリです。

採用やってみる？って言われたので、やってみました。もともと興味はあったんですけどね。

けど、学生のうちから採用に関わることのできるインターンってそうそうないです。それこそ同じ大学の友達にはまずいないですね笑

普通、求人サイトとか採用って社員管轄だと思うんです。それもかなりトップが扱う内容。

例えば学生がしゃべったことが載ることはあっても、学生が企画から構成、投稿まですべての裁量を持って任せてもらえることなんてまずないと思います。そりゃ会社の持ち物だし、学生なんて放っておいたら何書くかわかんないし当たり前です。

それでも、インターン生が学生目線で生の声を載せることができるし、それが学生の成長につながると信じて任せてもらえるので、責任感も感じますがやりがいもとっても感じることができます！

ベンチャー企業ならではの貴重な経験です！

【まとめ】

今回はインターン生がサブで担当している仕事の中から、僕がメインで担当している採用の仕事を紹介しました！

仕事が仕事ということもあってあまり詳しく書けないことも多かったので、もうちょっと詳しく聞きたい！とか採用おもしろそう！やってみたい！とか思ったらぜひ一度オフィスに遊びに来てください！

僕が出勤してたら、仕事内容や実際どうなの？みたいなぶっちゃけた質問まで何でも受け付けますよ笑

ぜひぜひお待ちしてますね！