なにをやっているのか
◆創業以来、徹底したロジカルさで成果を出し続けるWebマーケティングベンチャー
ランク王は、上場企業であるクルーズグループの子会社として2019年9月に設立したメディアマーケティング会社です。
子会社であることや多くのアライアンス契約を結んでいる関係で業績や売上を明示することは難しいですが、
社員数1桁で通年2桁億の売上を出し、業績は右肩に上がり続けています。
月間一千万PVを超える複数のメディアを運営し、マーケティングの力で優れた商品やサービスを世の中に紹介しています。
◆誰もが知るサービスを作る
売上目標はもちろんですが、今後さらにサービスを成長させていくうえで
人々に広く受け入れられる、また参画している社員が「本当に良いと思い」自社のサービスで買い物をするといった感情の部分でのサービス共感は必須です。今後はgoogleに評価され順位を上げることだけではなく、「本当に良いサービスとは」というところを突き詰めていきます。
事業展開に関して紹介している取締役インタビュー↓
https://www.wantedly.com/companies/rankoh/post_articles/512574
事業
■メディア運営事業
・ランク王
https://rank-king.jp/
自社メディア「ランク王」は月間PV1200万PVを超えるお買い物口コミサイトです。
買い物体験談を集めたり、AIを使用し口コミの内容から商品の満足度を分析したりなど、ユーザーの購買行動を楽しく簡単にすることを追求しているサイトです。
・海外メディア事業 BEST FAV
BEST FAVとは? https://rankking.notion.site/BEST-FAV-83c8d8dd56714e659a437c9080af4beb
BEST FAV INDONESIA https://es.best-fav.com/
BEST FAV SPAIN https://id.best-fav.com/
・アライアンスによる大手メディア複数運営
(ふるさと納税/SaaS比較/人材 etc...)
■SEOコンサルティングサポート事業
なぜやるのか
■ミッション
「”買う”を楽しく、簡単に。」
ECは間違いなく便利なものでもっと利用者数や頻度が上がっても良いにも関わらず、リアル店舗と違って実際に手にとれなかったり店員さんにアドバイスを求めたり出来ないことで不安を取り去ることが出来ない為、購入に踏み切れないと言うことが多々あります。
実店舗で探すような”楽しさ”と”安心”を残しつつ、簡単に選べて簡単に受け取れるという利点を活かしてインターネット上の購買体験をよりよいものにしたい。失敗をなくしたい。と思ったのがこのミッションにいきついたキッカケです。
今日では各メディアが切磋琢磨する形で少しづつ不安は取り除かれていますが、私たちも引き続きこのミッションの下、インターネット上でのより良い購買体験を作っています。
■代表メッセージ
「社員学生問わず、やる気のある人に任せて、育てて、成功させる」
これがランク王がここまで成長してきた理由です。
現在のランク王の取締役も元はインターン生でした。他にも多くのインターンが卒業し起業し活躍しています。
私たちはそうやって成長してきたからこそ、
成功体験が成長を加速し、また大きな挑戦に向かえると思い、熱意のあるメンバーに賭けて大きな仕事を任せていきたいと思っています。
高い目標に向けて、素直で、強い成長欲求を持った人
そういう人に、ランク王は全力で成長のチャンスを与えたい。
事業の全体像が分かりやすいベンチャー企業において、SEO/広告といったマーケティングスキルを実践の中で身につけ、いち早く社会で活躍できる人材になってください。
どうやっているのか
ランク王は現在取締役3名、社員6名とインターン生13名、アルバイトさん複数名で構成され、
経営陣の徹底したロジカルシンキングと仕組み化、7-8年以上かけて蓄積されたSEO/Webマーケノウハウを強みとして持ち、少数先鋭ながら圧倒的成果を出し続けています。確実に実力と自信がつく環境であると断言できます。
高頻度で質の高いフィードバック、ノウハウと裁量権の譲与、優秀社員と実力主義。
結果、過去15名の起業家や外資コンサルティング会社内定者を生み、個人の成長を加速させてきました。
社員のほとんどが、取締役さえも未経験スタートです。
■バリュー
ランク王は以下3つのバリュー(行動指針)を大切にしています。
①自覚的に意思決定しよう
体系的に仮説を持って、結果を振り返ることでより速く正確に進むことができる。日常的になされている無自覚な意思決定をやめ、「なぜそうしたか?」を俯瞰的かつ多面的な視点で、論理的に説明できる状態であろう。
②走りながら改善しよう
前に進んでいけば今見えてないものがたくさん見えてくる。完璧じゃなくてもまずは動き出し、動きながらより良いものへと改善することで、質も量も追い続けよう。
③全体効用を考えよう
個人の成果より全体の成果を考える方が、長期で必ず上手くいく。チームのために全員で協力して、大きな成功を楽しもう。