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【インターン】「あったらいいな」を実現できるプロデューサーを目指して

こんにちは!プロデューサーの鈴木美穂です。

今回はプロデューサーのインターンとして参加している Kamiyaさんにお話を聞いてみました!

自己紹介をお願いします

初めまして、Kamiya Hanaです。
出身は愛知県で、現在、東京の大学で法律を学んでいます!
特技はピアノで、音楽高校でピアノを専攻していました!

最近は、保護犬カフェでのボランティアにハマっています!

なぜラクマでインターンを始めたのですか?

私がインターンを始めた理由は、楽天の雰囲気とPDM(プロダクトマネージャー)の業務について具体的に学び、入社前のギャップを無くしたいと思ったからです。昨年、PDMの枠で「夏の陣」というインターンに3日間参加させていただきましたが、内定をいただき、より一層理解を深めたいと思いました。

ラクマのインターンではどんなことをしたのですか?

ラクマのインターンでは、朝会、チーム内の開発定例等のMeetingやOptimismに参加させていただきました。加えて、作業としては、議事録の更新や、開発のためのテストデータの作成、企画書の提案等を行いました。

インターンをやってみてよかったこと、気づいたことがあれば教えてください

インターンに参加して良かったことは、ラクマのプロデューサーはPDM(プロダクトマネージャー)とPJM(プロジェクトマネージャー)の業務も行うため、幅広い業務と心構えを学ぶことができました。加えて、ユーザーインタビューで他社の方と、朝礼や企画書作成の際にビジネス職の方と関わることができたことも良い経験になりました!


また、Meetingの効率化のため、チーム、サービスをより良くするための議論を行うことが多く、この環境だからこそ、サービスにおけるユーザビリティを向上させることができるのだなと思いました。

インターンで大変だと感じたことはありますか?

大変だと感じたことは、ドキュメントの管理です。

Slack、Figma、Confluenceなど使い慣れていなかったので、自分が探しているドキュメントが行方不明になることが多くありました。入社後、業務を通して、自分が管理しやすい方法を見つけていきたいと思います!
加えて、初めて聞く用語が多かったので、調べながら、正確に理解をして業務をする必要があったことも大変でした。しかし、メンターさん含めプロデューサーの方、エンジニアの方のサポートのおかげで、楽しく学びながら、自分自身を成長させることができました!

今後どのようなプロデューサーを目指したいですか?

生活を少しでも豊かにできる「あったらいいな」を企画、立案し、ユーザーが求めているもの、使って欲しいものを提供できるプロデューサーを目指しています!!さらに、プロデューサーの業務を通して、マネジメント力も身につけ、活躍できる人材になれるよう頑張ります!

Kamiyaさん、ありがとうございました!そしてインターン期間お疲れ様でした!

以上、インターン生からの貴重な現場の声をお届けしました!


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