タウンマネジメント、エリアマネジメントってどんなことをやっているんですか?とよく聞かれます。
様々な活動、取り組みを行っているのですが、まずは分かりやすいイベントからいくつかご紹介。
この写真は、品川シーズンテラスの広大な芝生の上で行われた「ウォーターテラス」
東京都の下水道処理場の上に建てられたという街のストーリーともマッチするイベント
(とは言っても、はしゃぐ子供たちには楽しければあんまり関係ないのかもしれませんが(笑))
https://sst-am.com/report/1097.html
街のイメージを発信する手段の一つがイベント
オフィスビルに子供たちの笑い声が響き渡るという、ちょっと(?)不思議な光景。でも、品川港南地域ってマンションもいっぱい建ってて、子ども達もいっぱいいるんですよ。
そんな風に、地域をつなげていくことも、エリマネの大きな取り組みなんです。
こんな風に少しずつ、タウンマネジメント、エリアマネジメントの取り組みをご紹介していきます。
株式会社クオル
【まちの「にぎわい」をつくるために】 クオルは東京・神宮前にある「にぎわいカンパニー」です。私たちはまちのにぎわいを創出するためにそのまち独自の価値を見出したり、にぎわいにつながる様々な要素をむすびつける方法を考えたりしています。その手法をQUOLは「エリアマネジメント」と位置づけており、これまでに多くの事例を生み出してきました。 【クオルがにぎわいを生み出したイチオシ事例】 ・[ハレザ池袋]豊島区庁舎跡地エリアの愛称公募・選定ディレクション ・[品川シーズンテラス]品川駅港南口、エリアマネジメント組織運営 こうした仕事はいわゆる「まちづくり」にあたります。でもクオルのまちづくりはいわゆるボランティア活動ではありません。それはまちづくりのゴールの設定にはじまり、独自の調査を経て方法論をロジカルに導き出すという、極めて精緻なビジネスなのです。 そうしたビジネスを展開する私たちのメンバーでまちづくりのコンサルティングを務めるのが、クオルのエリアマネジメントディレクター。今回は事業拡大に伴い、このディレクター候補の方を募集します! クオルの仕事内容やビジョンをお読みいただき、いいなと思っていただければぜひ「話を聞きに行きたい」を押してください。まずはお話ししてみましょう。