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官民の共創を通じ未来が豊かになると誰もが思える日本を実現する
中央省庁を中心として、人の情熱や想いを繋ぎ、効果的に情報を伝えることにより社会に価値を創出しています。 事業内容は、Publink独自ネットワークや中央省庁のノウハウを活用したコンサルティングや新規事業開発支援、公共マーケットにおける成長支援など多岐に渡ります。 会社のクレド(信条)は、 「誠実さ。それは価値発揮の最短ルート」。 私たちは誠実であることをすべての価値基準のコアとし、 ユーザーへの価値にフォーカス、透明でオープンな組織運営、相手を理解する姿勢、誠実な行動や努力を最も大切にしています。
価値観
私たちはとても大きく、無謀とも言えるビジョンを掲げています。
『政官民の共創を通じ、未来が豊かになると誰もが思える日本を実現する。』
それは果てしなく、ある種終わりの見えない夢のような話です。しかし、私たちは信じています。帰属組織、立場、上下関係を超え、真に対等で信頼できる人間関係、個を軸としたムーブメントを作り、空気を変えていけることを。それは社内でも同じと考えており、個々人がフラットにオープンに対話することがとても大切にしています。
Publinkの成り立ちはコミュニティとともにあると言っても過言ではありません。代表の栫井は官僚OBコミュニティの霞が関ティールをはじめ数々のコミュニティを立ち上げ運営しています。コミュニティという枠から新たなつながり、価値が生まれ、そして社会が変わる。コミュニティの量・質がPublinkのコアコンピタンスであり、メンバーも組織の枠を超えて活動することを大切にしています。
Publinkで成すべきビジョンを実現するためには、論理性(IQ)も重要ですが人間力(EQ)がより重要です。ある種の既存の概念、価値観を変えていくことを目指しているとも言えますが、それは一方的な押し付け、ロジックだけではうまくいきません。多様な価値観を受け入れ、正解も間違いも存在しない中から1+1を10にも100にも変えていく。そういった可能性を信じて、何よりも自分たちが楽しく、相手にリスペクトを払いながらもかき回していく、『誠実さ』をコアにそういったカルチャーを作っていきたいと思っています。
健全な体と心があってこそ良い仕事ができると考えています。Publinkは組織と人の間に入り潤滑油のようにつなげながら新たな価値を作っていく、いわばカタリスト(触媒)です。潤滑油は新鮮で濁りなく、常にフレッシュである必要があります。元気の源は健康であり、心身ともにフレッシュな状態を第一に考えています。
社会の変化が加速すればするほどPublinkへの期待は高まっています。おかげ様で様々なビジネスが立ち上がってきていますが、まだまだ駆け出しのベンチャーです。やりたいこと(情熱)×得意なこと(才能)×成し遂げたい思い(価値観)、これら個々人が内発的に思う楽しい状態、幸せな状態をベースに事業を伸ばしていきたいと思っております。
まだまだこれからのベンチャーです。丁寧に教えたい思いはありますがなかなか追いつかないのが実態です。ちょっとの不安とワクワクを持って新しいことにチャレンジする、そんな環境の連続かもしれません。多様なバックグラウンドのメンバーと一緒に、官僚、自治体、大企業、ベンチャーの間に入って国の未来を語れます。成長しかないですよね!