ARで列車をラッピング! STYLYがJR西日本グループとともに「ARお絵描きアート」や列車で旅する「ARスタンプラリー」を実施
株式会社Psychic VR Labのプレスリリース(2023年10月6日 14時00分)ARで列車をラッピング! STYLYがJR西日本グループとともに「ARお絵描きアート」や列車で旅する「ARスタンプラリー」を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000023281.html
Psychic VR Labが10月に配信したニュースをまとめました。
10月の14、15日あたりにはエアレースXを含め、複数の屋外イベントがあるなど「STYLY都市型XRエンターテインメント」を進めるPsychic VR Labとして、なかなか慌ただしい月となりました。
STYLYが推進する「STYLY都市型XRエンターテインメント」として10月14日の鉄道の日にあわせ、大阪駅等の複数エリアでARお絵描きやARスタンプラリーを実施しました。ARお絵描きで自分が描いたイラストがオリジナルAR関空特急「はるか」にラッピングされたり、大阪駅近辺に用意されたARスポットをめぐりスタンプラリーをする施策を行いました。
8月から公募を行っていたアーティスト・クリエイター支援プログラム「NEWVIEW OPEN CALL 2023」のアーティストが決定! 当初は3つの募集テーマに沿った3組を採択する予定のところを特別に4組目も決定するなど、今からワクワクが止まりません!
株式会社空創が提供する「体験するジオラマ」のサービスにSTYLYをご活用いただきました!
横網町公園復興記念館で展示されている東京市の復興大模型をVR化。STYLY上で体験できるので、ぜひ体験してみてください。
西新宿エリアで開催されたスマートシティフェスタ2023に「AR空中らくがき」で出展しました!
10月15日(日)ついに開催された「AIR RACE X」のレポートです! 決勝となる渋谷ラウンドでは飛行データをもとに、ヘッドマウントディスプレイを通して渋谷の街を舞台にエアレースを行う様子を体験できるというもの。世界発の試みのイベントのレポートをお届け! この記事は翻訳版があるので英語圏の方も読んでいただけると幸いです。
ビジネス系の情報誌「月刊事業構想」にて、「都市型XRエンターテインメント」についてWeb・紙面あわせて取り上げていただきました。紙面の方はなんと見開き3ページにわたる大ボリュ―ムです。
Psychic VR Labが山形県と連携しイノベーションの創出を推進するプロジェクトのうちのひとつ「ヤマガタリアルメタバース研究所」のキックオフイベントが山形テレビに取材されました。
11月11日(土)に渋谷ヒカリエホール9Fで開催されるSIW2023のカンファレンス「XRで拡張する”都市”と”スポーツ”による新しい体験価値」に弊社COO渡邊が登壇! XR技術の実践的な活用方法と今後のアイディアについて議論されます。
2023年下半期の中でも大きなイベント「AIR RACE X」の予選を観戦し激重感情が爆発してしまった弊社広報Umiによるnoteです。エアレースを実現させるための技術の凄さや、機体や選手自身のストイックさへの感動であふれています。
PICO4を利用したイベントを多数行ってきたPsychic VR Labでは、開発面以外にも実運用での知見も蓄積されていました! PICO4(および4E)をお客様にかぶせてコンテンツを体験させなければいけないすべての人に役立つ日が来そうなエントリーです。
メニューが出ない! そんな時は焦らずに後ろを見ましょう。