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XR企業で働くエンジニアの実態に迫る!「Psychic VR Labの社員インタビュー企画第1弾!」

昨今世間の注目を集めているXR。
そんなXRの技術が成り立っている裏にはエンジニアの方々がいらっしゃいます。
今回は、エンジニアの中でもかなり人気な、XR企業で働くエンジニアの実態に迫るPsychic VR Lab社員インタビュー企画の第1弾です!!

今回インタビューにお答えいただくのは、サーバーサイドエンジニアとして働く藏内さんです!



―現在はどのようなお仕事をなされているんですか?

弊社の主要サービスでもある「STYLY」のサーバーサイドのシステムの開発・運用を行なっています。
専業でサーバーサイドをやっている形になります!


―そうなんですね!そのお仕事のやりがいはどのようなところだとお考えですか?

「かなりの裁量権を持って全ての層の仕事に触れられること」ですね!

私はテストやソフトウェアアーキテクトに興味があるのですが、いかに安定的なシステムを作れるかというのが重要なので、今そのための経験をたくさん積めているところに非常にやりがいを感じています。




―今まで行われてきたお仕事の中で一番心に残っているものは何ですか?

「先月リリース回数が1ヶ月で50回を記録したこと」です!

ほぼ僕が一人でサーバーサイドを専業しているのですが、コードの質の向上・設計レビュー・テストの自動化・コードレビューの自動化などに時間を割いてこだわりましたね。

地道に改善したところが結果に結びついたのが嬉しかったです!


―50回!すごいですね!その結果が出るまでかなり努力なされたと思うのですが、どのように成長してこられたのですか?

個人でプロダクト開発ハッカソンに出て、20回くらいシステム作成を行ったりしましたね。

Psychic VR Labに入社してからは、責任者を任せてもらえるようになりました。
技術選定の段階から関わり、プロダクトに合わせて少しずつ修正して完成させていったので、そこで成長を感じました!

自分がやりたかったことにしっかりコミットできたのも大きかったと思います。


―Psychic VR Labに入社してからはかなりの裁量権を持ってやりたかったことができるようになったんですね!なぜ入社を決意したのですか?

VTuberのアプリを個人で作っていた時に、VTuber座談会に参加して、そこで役員の水谷さんに直接お声がけいただきました!

元々アニメコンテンツに興味があって、その関連の領域に進みたいと思っていましたし、大きな権限を持って実力試しをしてみたいという思いもあったので、それらを叶えられる会社だと考えて入社を決意しました。


―では、実際に働かれていて感じる会社の魅力というのはどういったところでしょうか?

ビジネス面だと、色々な方々とコラボしながら、そのビジネスモデルにあったソフトウェアの開発・運用を経験できるところですね。

それ意外だと、コロナ以前は会社で買った最新デバイスが月一程度の頻度でオフィスに届くので、オフィスにいるだけでも楽しかったです!

現場の意見がすぐに届いて、反映される土壌ができているところもかなり魅力的ですね。

他には、クリエイター気質な方が多くてみんな何か作るのが好きなので、お互いに技術面を聞き合えるのはすごく嬉しい環境だなと思います!



今をときめくXR企業のエンジニアの実態、いかがでしたか?
裁量権を持って自分のやりたいことをこなしつつ、成長を感じているといった非常に充実した日々を過ごせるようです!

現在、Psychic VR Labでは一緒に働く仲間を募集しています。
今回のインタビューや、その他にも気になった点がある方、まずは気軽にお話ししてみましょう!

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