注目のストーリー
社員インタビュー
ゲームが好きなエンジニアとしてやりたいことをやる、仕事に向き合う
こんにちは、プラウドデータ採用広報です。久々にWantedlyストーリーに社員インタビューを掲載します。エンジニアの市原さんにプラウドデータ入社のきっかけや魅力をじっくり聞かせていただきました!市原さん埼玉県在住 2017年中途入社日本電子専門学校 高度コンピューターグラフィックス科卒振り返る就職活動、やっぱりゲームが好きだった――遡りますが、新卒の時はどんな就職活動をされていましたか?ずっとゲームが好きで、ゲーム制作の仕事に就きたいと思っていました。専門学校ではMayaなど3D系のシステムを多く学んでいました。学校の授業では受けていなかったのですが、進学研究発表ではUnityというiO...
株式会社プラウドグロリア代表 菅野へインタビュー『チャンスは誰にでも与えられるもの』
ワーホリでオーストラリアへ…海外での生活で「起業」を決意!プラウドグループ入社までのストーリー学生の頃から今までのプロフィールを教えてください。元々数学が好きだったので、理系の大学に進学しました。卒業後のビジョンとしてIT業界も考えていたのですが、自分が何をしたいのかという考えは正直あまりありませんでした。そんな時に3.11があって就職氷河期がきまして、これは考え直すタイミングと思ったのと、あとは、若いうちに海外に行こうと思っていたので、卒業後にワーキングホリデーに行こうと決めました。それで、お金を貯めるために大学卒業後1年間ほど、イタリアンのレストランバーで働いて、その後に、オーストラ...
株式会社プラウドデータ 大久保代表インタビュー『誇りをもった社員と共に、社会へ誇れる会社にしたい』
4時間の面接の後、面接当日に入社決定!?念願のIT業界へ営業として入社?大久保社長の入社までのストーリー幼少期も含めて、現在までのプロフィールを教えてください。千葉県成田市出身で、今年で39歳になります。幼少期から中学までは、基本的にいつも遊び歩いてました。少年野球もやってましたし、外でいつも遊ぶスポーツ万能タイプの子供でしたね。実は、おじが2人SEで家に開発環境を構築し、中学校に入るちょっと前くらいからプログラミングや自分でゲームを作ったりしていました。なので、高校の時からPGになるつもりだったんですけど、丁度自分が高校生で、大学受験くらいのタイミングに、兄が先にPGになり腰痛になった...