なにをやっているのか
誰かの誕生日のときは一際にぎやかにお祝いします。手紙を送ったりケーキを食べたり、サプライズを行ったり?!
真剣な表情ですが、これから食べるピザを選んでいます。
「学ぶを考える」「働くを考える」「成長を考える」
当社は会社設立から18年「eラーニング」を中心に前文の3つの考えを軸にこれまで多数のサービスを生み出してきました。
eラーニングにおいては、Webでの学習形態として多くの方が認知している存在になっていますが、まだまだICTを活用した新しい学びはあるはずです。
また、eラーニングに問わず世の中に求められ世の中を良くしていくサービスを弊社は生み出していたきたいと考えています。
■eラーニング事業(コンテンツ制作・販売・システムASP配信)
■求人サイトASP事業(システムASP配信・コンテンツ制作)
■次世代人材事業(有料職業紹介事業:27-ユ-300474)
■託児所事業(認定保育園運営、託児所開設支援)
なぜやるのか
エンジニアで活躍されている方々です。リポジトリはGitHubです。日ごろから新しい技術・開発手法を開拓し、ICTならではの「新しい学び」につながるような新機能の開発や保守開発を行います。
プランナーで活躍されている方々です。世の中のニーズや顧客からの要望にアンテナを張り、社内サービスの改善や新規サービスの立ち上げ、営業活動まで広く行います。
『ICTを活用した新しい価値を生み出すことで、世のため人のために尽くし、一人ひとりが成功者になること』
この企業理念の元、世の中に受け入れられるサービスとはなにか、必要とされていること、困っていることに対して私達ができることはなにか、を常に模索して新しい価値を提供することを社会的なミッションとし、そのミッションを遂行することが、プロシーズ社員一人ひとりが成功者になる一番の近道であると考えています。
eラーニングをメインの事業として行っていますが、eラーニングの会社ではありません。
学ぶ人、働く人、成長したい人に役に立てるサービスを提供することがより多くの人の喜びになるということからICTを使った教育という分野で事業を続けています。
ありがたいことに2003年の創業から今まで、様々なお客様からお問い合わせ、お声がけをいただき続けており、会社として存続していっています。
まだまだ小さな会社であるプロシーズがこうして求めていただているのは、新しい価値を生み出して提供し続けているからだと考えています。
今こうしてプロシーズが存続しているのは、10年前、5年前に提供したサービスが今もプロシーズの売上を支える柱として運営されているということです。これから5年後、10年後のプロシーズを支え続けるためには、お客様が困っていること、もっとこうだったら良いのにと思われていること、さらにはそういうものだと思われている既成概念を打ち壊すような新しい価値を提供していくことが必須だと考えています。
お客様の声から世の中の動きを見て、もっとお役に立てること、喜びを生み出せることを考え続けていくためにも、プロシーズの企業理念に共感してもらえる人を採用したいと考えています。
「やったことがないからやってみます」といえる人、ぜひプロシーズにご応募ください。
どうやっているのか
家族同伴OKの社員旅行は大所帯でいつもにぎやかです。写真の年は石垣島でした。
東京大阪共におしゃれに改修したオフィス、または在宅で勤務を行います。東京にはピアノもあったり……。エンジニアもプランナーも所属部署の垣根を超えて日々打ち合わせが行われています。何気ない雑談から新機能に発展したり、サービスの悩みが解消されることも……!
プロシーズが存在している理由でもある企業理念
「ICTを活用した新しい価値を生み出すことで、世のため人のために尽くし、一人ひとりが成功者になる」
世のためというのは社会のことです。一人ひとりは社員のことです。社会のためにがんばることで社員が成功者になるのが会社の目的です。
成功は人それぞれ違いますが、共通するのは「幸せに過ごすこと」だと考えます。
世のため人のために尽くすほど、自分自身の成功につながる、この理念を持って様々なサービスを展開しています。
少ない人数であっても、多くの人を喜ばせることができるという理由でWeb、ICTを使った学びを提供しています。すべては自分が成功するために、世の中に価値を提供する、それがプロシーズの考える仕事となります。
会社全体はこの企業理念を元に、各事業部はその理念に沿って自分たちが提供できる価値を模索しています。
派遣会社向けであったり、海外人税支援だったり、働く人を支援するオンラインスクール、ビジネスとしてオンラインスクールを行いたい人へのサービスなど、ドンドン新しいサービスを生み出しています。
事業部ごとに協力して仕事に取り組みます。
社内の雰囲気はアットホームです。
よくインターンから「会社ってもっとギスギスしているものだと思ってた」という声を聞きます。
実際にインターンを行った人が、働くということに対してポジティブになれたと言ってもらえたときは本当にこの会社で良かったと思えます。
オープンなコミュニケーションを大事にしたいと考えています。口火を切ること、発言すること、質問することを推奨しています。
単に推奨するだけではなく、よりコミュニケーションが取りやすいように、オフィスレイアウトをフリーアドレス化して、自席をなくし、どこでも好きなところで仕事ができるようにしました。
毎日違う席で仕事をすることもできるし、スタンディングのミーティングができるカウンターデスクも用意しました。個室での秘密の会議ではなく、みんなの前で行うブレストなどでは飛び入り参加も可能です。
一人ひとりはどうやったらより多くの人が喜んでくれるかを考え、会社は社員一人ひとりがどうやったら毎日をワクワクして、自分の潜在能力を出せるような施策を考えて日々改善をしていきます。